【両足マヒの45歳女が燃える】 9 男の魂胆
静子の資産調査を依頼した 弁護士から連絡があった
「前島さん 調べましたが相当の資産家ですね」
前島に石崎静子の土地と建物の不動産の一覧表を見せた・・
固定資産の評価額、と価格が書いてあり 価格とは実勢価格だ‥つまり時価ってことだ 合計額がなんと30億!
(ま、まじか!)
前島さん一億の貸金なら問題無くとれますよ 担保に入ってないし 綺麗な不動産ばかりです
弁護士は 返金訴訟に大乗り気だ 弁護士を1億なんて簡単に取れるというのだ・・
でたらめの立夫の依頼を信用し 詳しく調べ上げたってワケだ
米つきバッタのように頭を下げて見送る事務所を出て 一覧に書いてある貸し家を見ることにした
そこは一等場所にあり 大阪城が一望でき 高い生垣で囲った広い庭付きの豪邸だった・・
家賃なんて想像もできないが数十万は下るまい・・これ一軒持ってるだけで食うには困らないだろう・・
立夫は 他の数軒を見て回ったが どれも高級住宅で日本庭園が立派だ 庭師がはいっているのか どれも 手入れが行き届いた感じだった
弁護士の説明では財産を管理する 管財人がいるだろうと言うことだった。が立夫もそれを確信した
翌日 いつものように 静子宅に行き、
チンポをしゃぶらせながら、切り出した
「奥さん、しゃぶり方がうまくなってきたじゃないか・・」
「え!?そうですか ありがとうございます! 前島さんに褒められたらうれしいです・・」
静子は 嬉しそうに 絶妙な舌使いを見せた
「俺さ・・家賃滞納しちゃってさ 今のマンション追い出されそうなんだよ・・奥さん、貸し家を持ってるんだってね・・」
「そ、それは・・」
静子は 舌の動きをとめて立夫を仰ぎ見た
立夫が 何が言いたいのかピーンときた
「それは持ってますけど 人に貸してるんです 前島さんにお貸しはできないです。」
いくらなんでもそれは できないというきっぱりとした言い方をした。
「そうかい! できないというなら仕方ねえな・・しかし奥さん 何とかしてみるとか 考えてみますと言うのが
スジってもんじゃないのか?俺がこれだけ奉仕しているのにちょっと冷たくないか?」
「・・・」
静子は沈黙し立夫との間に 気まずい空気が流れた
「奥さん、俺、用事を思い出したんだ これで帰るよ」
と、そそくさと 衣服をまとい 後ろも見ずに出て行ったのである。
(ま、前島さん、待ってください)という言葉が喉元まで出ていたが声にはならなかった
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翌日 介護センターから静子に電話が入った
「石崎さん 突然ですみませんが 当センターとあなたの介護契約を見直すことになりました 午前中予定の入浴サービスは中止になりました」
「それと あなたの担当の 前島 立夫を昨日付で懲戒解雇しました・・理由はあなたと性行為に及んだことが判明したからです
石崎さん、あなたと当センターとの契約規定に反してますよ・・よって打ち切りを検討せざるを得なくなりました」
静子はそれを聞いて目の前が暗くなった
つづく