【両足マヒの45歳女が燃える】 14 立夫の最期
静子から受け取ったカギをもって 森ノ宮の豪邸に引っ越しだ
若い女2人を連れて立夫は両手に花のご機嫌の笑顔だ
その二人が豪邸の前にきて目を見張った
「えーーっ・・ここってアンタの家なの?」
まあな・・
「すごーーい・・」
24歳と20歳のキャバクラの美女が
二人とも目を丸くして立夫にしがみついた
「ねーねーあたしさ なんでもするから 住まわせて~~」
「ここだけじゃないぜ こんな家を5つ持ってるんだ」
「へーアンタって大金持ちだったんだ!」
「人は見かけによらないっていうけど本当ね~!!」
スケベ奥さんが完堕ちし 貸し家のすべてを管理するという契約書にサインさせていたのである
立夫は女二人にウインクしてVサインしながら
人生には望外の幸運があるものだと確信したのであるが
女たちが 家を離れた そのあとだ・・
立夫が 家の周りを点検するために 庭園に出た時だった
3人の 男が いつのまにかうしろにいた
そのひとりが声かけた
「あんた 前島さんかい?」
「・・・そうだが」
と 後ろを振り向いたとき 眉間に強烈な痛みを覚えた
バットを持った二人が殴り掛かったのだ 明らかに殺意を持ち 頭部を狙ったのだ
脚にも腹部にも衝撃があった・・目の前が暗くなり意識が遠のいていく・・
「ふん クソ野郎が! 姉をコケにしやがって!」
最後に聞こえたのはそれだった
おわり
コメント
2025/12/30 22:59
3. こんばんは。
あらあ、あっけない幕切れ。
自業自得といえばそれまで。
そういう弟さんが居られたんですね。
1人じゃ管理出来ないですものねえ。
(^o^)
返コメ
2025/12/30 9:57
2. >>1 マーフィーさん
(^_^)V
返コメ
2025/12/30 9:51
1. 楽あれば苦ありって展開ですね~。
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