怒らない国の最終局面
30代前半  大阪府
1/23 19:51
怒らない国の最終局面
この国の成長はこの30年間、ほぼゼロだ、 だが現状維持が続いたわけではない

世界に誇るはずだった日本の文化と伝統は、今や音もなく侵食されつつある。
移民の急増で生活様式も価値観も軋み始め、治安のほころびは各地で兆候を見せている

それでも日本の国民は怒らない。抗議もしない。声を上げる者を「排外的」「空気が読めない」と叩き、沈黙を選ぶ。
その従順さ、その耐性、その鈍感さは、もはや世界一と言っていい。

この国の衰退が止まらない理由は明白だ。怒らない国民性を前提に、政府は好き放題を続けてきた。
文化を守る覚悟も、国土を守る意志も示さず、問題は先送り。だが徴収だけは即断即決。国民が怒らないと分かっているからだ。

まだ日本には、かろうじて息がある。治安も形式上は保たれている。だが、近い将来に起きると予測されている巨大地震が発生した瞬間、
この脆弱な均衡は一気に崩れる。
財政、行政、インフラ、社会の信頼関係――
どれも耐えきれない。立ち直る余力は、もう残っていない。

それでも日本人は怒らないだろう。
「仕方がない」「皆大変だから」「助け合おう」。
そう言って、地獄を美談に変え、甘んじて受け入れる。

怒らない国の末路は、破壊ではない。従順なままの世界最貧国という断末魔だ。

おわり
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