ヘソで茶を沸かす
若い時から結婚願望が希薄で、一人で楽しく生きて行くさ(^_^)位の軽い気持ちでおりましたが、ある時気付いてみると結婚しておりました。
イヤ、ホントは色々あったはずなのですが、振り返ると何か誰かの敷いたレールの上を段々とスピードを増して走って行ったような…
後悔はしてないのですが(後悔しても何も変わらないので)たまに別な人生もあったのではないか?と思う時もあります。
→多分相方も同じ思いかも(笑)
マァ、なんで既婚者が出合い系にいるの?等と野暮な事は言わない事。理由は皆さんと同じですよ(笑)
話が横道にそれました(^_^;)
この話は又、別の機会に…
訳あって、家の親はこの結婚に大反対で
「老後はお前達の世話にはならん。お前達が面倒みるなど、ヘソで茶を沸かすようなもんだ」
等と言っておりましたが、両親共早々に認知症を発症。
どれだけ私と嫁さんが面倒みた事か…
親父、そろそろヘソで茶を沸かしてもらおうか
(笑)
コメント
2017/07/04 15:11
2. >>1 ともさん
コメントありがとうございます。
都合の悪い事もそうでない事も忘れてるでしょうね(笑)(^_^;)
返コメ
2017/07/04 9:41
1. おはようございます。
親の反対を押し切っての結婚。
敷かれたレールの上を走る以上の情熱を感じますが、男性はそういう事恥ずかしがって言わないですねw
何事に関しても「後悔」はしても仕方ないというスタンスも、もし違う選択をしていたら?と思うことも共感できますよ。これも又真理です(^_-)-☆
お父様、都合の悪いことは忘れてるかな(笑)
返コメ