60代半ば  宮城県
2018/08/18 8:48

今朝、風が気持ち良かったので少しだけ散歩。

いいおっさんがワンコも連れずに歩いていると不審者扱いされて通報されるんじゃないかとオドオドしながら歩いていると尚更不審者に見えそうなので、出来るだけ普通に(普通ってなんだ?)

近所の公園でふと空を見上げると、真っ青な空に細い糸屑を集めたようなサラッとした雲が…
夏のモクッとした入道雲から少し秋めいた雲に。
上空は少し風があるようで糸屑のような雲も流されて形を変えて行きます。

飽きないもんですね(笑)

こんなに長い時間空を眺めていたのって何年ぶり位でしょうか?
自分の立っている位置を変えたり、風の強さ等で雲って刻々と形が変わって見えるんですね。

人の世界もそんなものかも…

等と哲学的(哲学的?)な思いにとらわれたおっさんでした(^_^;)
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コメント

60代半ば  宮城県

2018/08/18 21:44

2.  >>1 ともさん
コメントありがとう
やはり、ともさんは分かってますね(^_^)
今度は星空を見に行きたいものです。

70代以上  埼玉県

2018/08/18 21:36

1. 色んな表情を見せてくれるけど、
空はいつでも同じ空なんですよね。
青さや高さや雲の形。
それに気付くか否かは見る側次第。
心のゆとりが色んな事を気付かせてくれる。
忙しくばかりしてちゃいけませんね(^_-)-☆

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