他人に道を教えるという事
「道」とは
とか、達人がのたまう事ではなく…
普通に「○○に行くにはどう行ったらよいのでしょうか?」
との単純な質問に対しての答えの事である。
家人が友人とお茶する事になり、待ち合わせ場所をメールで教えてるのを見て(あー、これでは百万年かかっても会う事は無理だなー)と思ったものである。
そもそもお互いにある程度土地勘があり、地理の方角も分かる人達なら良いのだが、教える方も受けとる方もその素養がない人だと最悪。
このサイトの中でも大人の様々な事情で初めて会う男女が待ち合わせ場所を指定して心踊らせて、いざ待ち合わせ場所に向かうと昔の恋愛ドラマのようにすれ違いを経験された紳士淑女の方もあるかと…
素養の無い方に、こちらが色々アドバイスするのだが、それさえも理解する事が出来ないので(あー、これでは南極まで行ってしまう…)
と、言い様の無い絶望感におちいった晩秋の夜更けでありました(・_・;
※アダルト要素を含むかどうかビミョーな内容でしたのでアダルト要素含むにしてしまいました。そちら方面を期待された方には陳謝いたします。
コメント
2021/01/06 16:17
4. >>3 ペローナさん
コメントありがとう
迷わず行けか~
迷ってばかりです(^_^;)
迷い道くねくね~
by渡辺真知子
返コメ
2021/01/06 16:11
3. 道かぁ
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり
その一足が道となる
って猪木が言ってたよねー
そこは
一択で
迷わず行けよ行けばわかるさでいいのかも
(´∀`*)
お邪魔しましたぁ
返コメ
2020/11/30 20:31
2. >>1 ともさん
あの朝顔の綺麗に咲いてた…
詩的な表現感動いたしました(*^.^*)
道を間違えても朝顔に見いってしまいそうです
←そういう問題ではないですね(^_^;)
返コメ
2020/11/30 20:19
1. 素養の無い人間としては耳が痛いです(*_*)
そもそも方向音痴、地理音痴は、目印の定め方が一般的ではないそうです。
「あの朝顔の綺麗に咲いてた家の手前を曲がり」って真冬に応用できないような物に気を取られてるから道を覚えんのです。
新入社員から3ヶ月を過ぎた頃、時計を間違えて一時間早く電車に乗った為、良い機会とばかりに会社の付近を探索してたら道に迷って遅効寸前の目に合いました。色々問題が山積みです。。(泣)
返コメ