ノスタルジー
食料品の買い物に出かけました。
入ったお店でお弁当フェアをやっており色々な地方のお弁当が並べられた陳列棚の所に「峠の釜めし」の文字。
しかし現物は見当たりません。
釜めしの販売は12時からとの事で、今はまだトラックで配送途中との説明。
昔々父親がどこか出張に行った時家族のお土産として買って来たのを食したのが最初だったか?
このコロナ禍以前は自分自身東京出張が頻繁にあり、東京駅構内のお弁当屋さんで見かけた時は必ず購入してました。
益子焼きの容器に入った物がオリジナルですが、最近はエコ容器に入った物もあるようです。
そんな訳でお昼12時に再訪。
無事に入手致しました(^○^)
容器はオリジナルの益子焼きのもの。
まだほんのり温かい釜めしをお昼ごはんにいただきました。
変わらない素朴な味は様々な想い出も呼び覚ますものですね♪
ご馳走さまでした。
コメント
2021/09/17 22:45
6. >>5 かのんさん
お漬物の容器もお釜の形してるんですよ(笑)
駅弁って何故か懐かしい感じがします♪
返コメ
2021/09/17 20:53
5. 耕平さんこんばんは。
私もたしか駅弁フェアで買って食べたような…
いや、でも列車の中で食べたことがある気も
( ̄∇ ̄)定かではない
お漬物の容器は初めて見ます。
斬新?な感じですね♪
食べたくなりました。
返コメ
2021/09/11 15:30
4. >>3 マスカットさん
横川駅で購入されたんですね?
駅弁ってご当地で購入するとその時の想い出も記憶に残りますね♪
返コメ
2021/09/11 15:24
3. 昔 どんなシチュエーションだったか
曖昧なのですが、、横川駅で旅の途中
購入した記憶があります。
駅弁フェアにも必ずと言っていいくらい
駅弁の代表格だと思います。
見ため変わりませんね。
漬け物が別容器になってる(笑)
返コメ
2021/09/11 15:11
2. >>1 うみさん
こちらこそ。
美味しいお弁当ありがとうございます(*^^*)
返コメ
2021/09/11 15:09
1. 群馬出身の私としては嬉しくなる日記あざまーす笑笑
返コメ