満身創痍
60代半ば  宮城県
3/24 8:14
満身創痍
先週金曜日
遠方の出張先から吹雪の中を運転し、なんとかホームに帰って来ました。

雪のあまり降らない地方の方は実感がないかも知れませんが、吹雪、ホワイトアウトの中の運転はマジに疲れます。
雪って、大雪であろうが、吹雪であろうが、なにかに守られている所から見ている分にはその怖さを実感出来ない。
実際に滑る雪道と凍るワイパー、視界不良の山の雪道を運転した事の無い方にはこの怖さは分からないよなー
等と、思いながら車の中で「ワー!」「キャー!」と、叫びながらノロノロと運転して参りました。

で、相変わらず長い前置き
←前置きか?

無事にホームに帰り着きヤレヤレと思っていたところ、何故か右目の瞼が痛む。
いわゆる「ものもらい」
医学的には麦粒腫や霰粒腫と呼ばれる急性化膿性炎症
これが痛い。

土曜日もやっている眼科はあるのだが予約がないと相当待たされる。
とりあえず、所有している抗菌性の目薬と、同じく眼軟膏でしのぎ、月曜日も痛みが引かなければ通院とする事とした。

で、身体の不調はこれだけにとどまらない。
慢性的な腰の痛み、謎の右肘の痛み。
数十年前に骨折した左膝の皿は雨や雪の降る前日は天気予報より正確に疼き始める。

若い時には分からない身体の不調。
不調が治る前に新たな不調箇所が出てくるというエンドレス。

と、ここまで書いてきてどこぞのジジ、ババのようにたんなる病気自慢なのでは?
とも、思ったのだが若者達へのイヤガラセの意味でも意地でもアップしてやろうと固く誓うオッサンでございます(^_^;)
←いずれ実感する時が来る!ヘッヘッヘ

※需要が無いのは自覚しとるのでスルーしてください
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コメント

60代半ば  宮城県

3/24 19:58

2.  >>1 たかこ(瞬間フォローする人即ブロックリスト)さん
そうなんですよね
←激しく同意
歳を重ねるとはそういう事なんだなー
と、しみじみ思う今日この頃(^_^;)

3/24 19:54

1. 分かります
私も、こちらが治ればあちらが痛み、何事もなく過ごせたかと思えば寝ている時にあちこち疼く(>_<)

増える出費は
医療費とお見舞い、そしてお悔やみばかり🥲

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