晩飯に中華を食べたのですが、卵の殻が入っていて、むっちゃ凹んだフィガロです。

今日はちょっとシモ系の話。

ぼくの知り合いがAV女優の募集サイトをやってます。

そこでのはなし。

AV女優を志願する女の子っていうと、何かしらのワケありと思いがちなのですが、実際のところはワケありの女の子はほとんど居ないそうです。

まず、お金に困ってる子はまずやらないそうです。

なぜかと言うと、AV女優の収入に理由があります。

極一部の超売れっ子を除き、年収ベースで1000万に届く子は居ない、ピークは25歳まで、細くて胸のソコソコある子でないとだめ、顔は可愛くないとダメ。

それに当てはまらないと、アイドル路線から外れ、ギャラは1本数万円まで。

キャバクラや風俗の方がよっぽど収入がいい構図です。

では、なぜ風俗に行かずAV女優を志願するのか。

基本的にえっち好きなんだそうです。

そして、出会い系の円のように、危険度や病気がないこと。AV女優も男優も月1回のフルスペック検査が必須。

擬似えっちもあり、中だしの液は実は仕込みの液体系ヨーグルト。片栗粉を薄くお湯で延ばした、高性能スペルマも最近はあるようです。

あとは一旦面接に合格すると、アンケートで可能なプレイと価格表があり、選択肢がたくさんある。

その代わり、選択肢に幅のない子は面接に合格しても、仕事が貰えないようです。

あ。そうそう、AV女優の条件として最近調べられるのは、借金の有無。素人企画ものを除き、女優のプロダクションは歌手と同じでレーベルが決まっているので、借金のある子は辺り構わず面接に行きまくるので、ダメなんだそうです。

因みに外国系のアングラAV組織は結構ヤバいので、ご注意を。それ以上は怖くて話せませんが。