『躾』や『国字』について書くつもりが……いつもの着地点に…やれやれ(笑)
人が『身につけた美しさ』
『美しさを身につけさせる』こと。
これを『躾』と書きます
美しい文字ですよね(^ω^)
この『躾』という文字は日本で作られた漢字、いや『国字』と呼ばれているものです。
元々は娘と漢字検定を受けて知ったことなんですが
驚くべきことに日本が作り出した『国字』の数は、平安初期から明治までに1500以上あるといわれています。
当用漢字やら人名漢字やら……そんなに覚え切れませんて実際 (ノд<。)゚。
よく知られている国字には
◎山を登り切って、下りにさしかかるところが『峠』
◎焼き畑という古代の農耕を形にした『畑』
◎神様に捧げる木だから『榊』
◎風が止まったことをあらわす『凪』
◎道が交差したところだから『辻』…
…などがあります
見たらすぐ理解できますし、ヒラメキに納得ですよね(^ω^)b
また、少し落ち着いたとはいえ現在は漢字ブームであり、テレビや書籍などでは、読みや書きはもちろんのこと
漢字の特徴である象形・表意・表音性を元にしたクイズなども盛んですよね b(・∇・●)
漢字 +かな +カナ +アルファベットに記号に数字………(汗
中にはなるほどって発想の創作文字もたくさんありますね。
なんだソレっての方が多いけど(笑)
私は、平安初期の『かな』や『国字』を生んだ発想力とは
明治の文明開化における『外国語→日本語』の過程や、現在の『漢字クイズ』にも通じる遊び心が根底にあるのだと思っています(^ω^)
いずれにしても日本語は常に変化していまるのが分かりますよね。
そして
日本人は千年前にすでに『漢字』から『かな』を生みだし、世界に誇る長編文学の『源氏物語』や随筆『枕草子』を生んでいます。
ちなみに
漢字の母国であるはずの大陸では、識字率を上げるため、元々の「繁体字」をいくつも廃止したり簡易化したりして「表音文字化」しちゃいましたね。
一方、香港などの大陸政府の影響が及ばなかった地域と、台湾や朝鮮半島などの日本教育を受け、元々識字率が高かった国では政府主導の漢字簡易化は行われず、「繁体字」が現在に至るまで使われています。
もっとも小中華を自認する朝鮮半島は漢字を捨ててしまったらしく……醜い表音記号を使ってます(苦笑)
その大陸にしろ半島にしろ
共に今では漢字の「繁体字」を一般人が理解できないことにつけこんだ両国政府が
日中に遺されてきた歴史書を反日に曲解捏造して洗脳教育の道具の一つとして利用しています。
自分で知り、自分たちで考えることを、自分たちの政府に奪われた大陸と半島の民は“歴史の文盲”であり。
両国政府の計画通りなのだと思います。
やれやれ『躾』や『国字』の話のつもりが…
結局ここに着陸しちゃいましたね…f(^_^;
コメント
2012/10/26 12:14
1. なるほど...
日本のつつましさ!ですね
簡略化された、いまの若者達の言葉に時折残念な思いをするのは、日本語が変わっていってしまうからなのでしょうか?
慮る!なんて言葉使えなくなってしまう日本人は、本当に日本人なのでしょうか?
返コメ