なんとなくつぶやいてみたり、書き留めていた言葉。
60代前半  石川県
2012/11/17 18:57
なんとなくつぶやいてみたり、書き留めていた言葉。
おとうさんをおやじと呼んだ日、ぼくはおれになった


たくさんの人に「あい」し愛されて生きて生きて生きて、最期には、「をん」返し。


「おっぱい」よりおっぱいにぴったりな言葉を、私は知らない


日本には400種類の雨が降る


桜は『散る』、梅は『こぼれる』、菊は『舞う』、牡丹は『崩れる』、椿は『落ちる』。花の終わりはそれぞれ違うんです。


「辛」い時でも、誰か「一」人そばにいてくれたら「幸」せになれるんだって


糸色体糸色命(いとしきからだいとしきいのち)


つやつやの ルージュより うるうるの グロスより きみのくちびるいろどるは ほろりこぼれるやまとのことのは


戀という字をほどいてみる。いとし、いとしと、いふこころ。





新しい季節は、いつだって雨が連れてくる


「雨上がりの水たまり、空に触れる唯一の方法」


「あの人の利き手を知った」


「迎えに来て、を、待っている」


「相合傘 濡れてる方が 惚れている」


「君の体の70%は、空から降ってきた」


「……雨、上がりませんね」このままずっと上がらなければいいと、思った。


雨が降ってきたねと、涙を流すあなたの傘になれたなら。


雨の雫が、雨の音が、きっとその哀しみを隠してくれる。


濡れた左肩もなんだか嬉しくて、鞄の中の 折り畳み傘は 私だけの秘密


「忘れた」と、折りたたんだ傘を鞄の奥に隠した。君はとても優しいから。


「こんな天気やけん、迎えにきてくれんと思ってた」 「こんな天気やけん、来てやったとよ」


あの子…ほぉ、白か「透けブラ」


ひとり言じゃない ひとり毎


「ごめん、よく聞こえない」君に顔を近づけた


夏の匂い、花火の音、湿った風。変わらない季節と、誰も居ない右隣。


今なら「ありがとう」って、言える気がする。
コメントする

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…