中村勘三郎さんの言葉が胸を打つ
「自分の全ては
お客様のためにある。
精進もエンターテイメントも。
だから自分はいつまでも
アイドルでなくてはいけない。
ライバルはジャニーズ。
嵐の松本君だ」
そう言って笑っていた。
人気と実力を兼ね備えた歌舞伎俳優、中村勘三郎さん(本名・波野哲明)さんが5日、亡くなられた。
亡くなられてはや一週間あまり
勘三郎さんの言葉が胸を打つ
『形(基本)の重要性』
「型をしっかり覚えた後に、『型破り』になれる」
「形を極め、型を破ることを続けてきたから今日がある。挑戦です」
『自分の芯をつかむ』
「何のためにやるのかという意味がはっきり分かっていないと、そこにあるのは肉体だけだ」
「焦ったって本人が不安なら、見ている人は面白くも何ともないんですよ。機は熟す。身のうちから突き上げるように満ちてくるものなのです」
『挑戦することの大事さ』
「人間の本質は変わらない。でも時代は変わる。だから、立ち止まるわけにはいかないと思います」
「ただ自分の居場所にじっとしてはダメなんですよ。外へ外へと出て行って巡り会って育てていかないと。机の前に座って情報を集めるだけではそこに熱がない」
『誠実にやりきること』
「人間って一人で仕事をしていることってないですね。たとえ山の中で黙々と一人で木を切っていたって、親とか師匠とかの視線を心の中に持っている。ずさんな仕事をすればあとで仲間に伝わる」
「人生の成功とは、死ぬときに悔いが残らないこと」
恥ずかしながら私は中村勘三郎さんの死去を心底悲しめるほど
彼のことを詳しく知らない…
こういう時いちばん自分の不勉強が情けない
たくさんの奇才天才がせっかく同じ時代にいるのだから
彼らや彼女らの活躍をもっと貪欲に楽しまなければもったいない
勘三郎さんを失い改めて思う
コメント
2012/12/12 10:06
2. >あかぎさん
おはようございます
同じ時代を生きたはずなのに…亡くなられてその偉業気付かされました
返コメ
2012/12/11 19:02
1. ご冥福をお祈り申し上げます
歌舞伎界の役者さんは、すごいですよね
生き方が素晴らしく、大いに勇気づけられます!!
返コメ