五年前の四川大地震から学べなかった…媚中民主と習金平
中国南西部の四川省雅安市芦山県で20日朝に発生したM7.0の直下型地震
被害状況はまだ把握できませんが…
犠牲になられた方のご冥福を心よりお祈りします
日本はたとえ昨年来からの
中共主導による理不尽な破壊行為や、尖閣諸島に対する侵略行為があろうと
地震被害の恐ろしさと悲惨さを知る国として人道的支援は惜しまないでしょう
今から五年前の2008年
この年は中国人の日本に対する視線がかなり良い方向に変化した…
と思えた年がありました
この年の前後
福田首相の誕生以来、政治的な関係改善の伏線もありました
しかし
より大きな変化のきっかけになったのは
この年の5月に起きた、死者・行方不明者の数8万7000人以上に及んだ四川大地震のときだったでしょう
この時の日本救援隊による死者へ黙祷する姿
この姿が日本人に対する非常に大きな感動を呼び起こしたからです
以下は中共の史上初めて、国内に受け入れられた日本の四川大地震救援隊に関する報道です
■日本救助隊の犠牲者への黙とう、中国で絶賛…
四川大地震被災地での活動を終え、21日に帰国する日本の国際緊急援助隊救助チームが、中国で絶賛されている。生存者救出こそならなかったが、整列して犠牲者に黙とうをささげた1枚の写真が、中国人の心を激しく揺さぶったためだ。
この写真は、援助隊が17日、四川省青川県で母子の遺体を発見した時のもので、国営新華社通信が配信、全国のネットに転載された。
「ありがとう、日本」 「感動した」 「かっこいいぞ」
……インターネット掲示板に賛辞があふれた。
犠牲者数万人、遺体は直ちに埋葬という絶望的状況に圧倒されていた中国の人々は、外国、しかも、過去の「歴史」から多くが嫌悪感を抱く日本の救援隊が、二つの同胞の命にささげた敬意に打たれた。
「大事にしてくれた」ことへの感謝と同時に、失われた命もおろそかにしない姿勢は、「我々も犠牲者に最後の尊厳を与えるよう努力すべきだ」(新京報紙の論文)という、中国人としての自省にもつながった。
ネット掲示板は元来、「反日」の温床だが、日本隊の黙とうで、「対日観が大きく変わった」との声も寄せられている。強硬派らしい人物は「日本と戦わなくてはならない時は全力で戦う」と記した後、「だが、日本人が助けを必要としている時には必ず行く」と続けた。
「とっとと出て行け!」という反日的な声には即座に非難が集中した。
(2008年5月21日 読売新聞)
■インターネットの掲示板などにも親日的な書き込みが相次いだ
日本の援助隊は17日朝、母子2人の遺体を搬出したが、その際、整列し黙祷(もくとう)をささげている様子が新華社の電子版などで流された。
これに対し、普段は反日的な書き込みであふれる憤青(フンチン、愛国主義青年)の言論サイト「強国論壇」には、「日本人民は非常に礼儀正しい。
日本の救助隊はプロフェッショナルで、規律正しい」「中国人は日本人の質(人格)を学ぶべきだ」といった賛辞が寄せられた。
同じく憤青御用達の「中華ネット」でも、日本の援助隊による夜を徹しての手作業での母子救出劇について「ありがとう!中国人民は彼らを絶対忘れない」「以前の嫌悪をすて、ともに“家庭”を作ろう」といった感謝の書き込みが集まった。
「日本の姑息な手段だ」といった反日に徹する書き込みもあるが少数派だ。
また国営新華社通信は17日、「日本人が蓄積した豊富な地震との闘争の経験を学ぼう」と呼びかける論評を出した。
小学校では定期的に避難訓練が行われ、主婦は地震発生時に火の元を締め窓を開け、防災ザックを常備しているなど、日本人の防災意識の高さを紹介している。
中国では長年の歴史問題に続き、中国製ギョーザ中毒、チベット事件をめぐる日本側との立場の対立で、反日感情が根強い。
そのような中、中国人は今回一斉に姿勢や意識の転換を見せた。
(Yahoo/headlines_2008年5月17日_一部略)
…彼らが心を揺さぶられた理由は、遺体に対する哀悼の気持ちを日本人が表した事にあるといいます
この習慣は、支那人の救助隊には無い…
何度か聞いた話で、支那人を表す話にこういうのがありました
支那ではビルの屋上から投身自殺しようとする人を見つけると、あちこちから見物人が集まってきて、早く飛び降りろと言わんばかりに騒ぐ…という
昨年の反日デモでも垣間見えたあの暴徒化した市民を思い出しますね
かつては支那にも死者への哀悼の習慣はあったでしょう
しかしこの100年間余りの動乱…
特に文化大革命が生み出した数千万人という理不尽な死に対応するうち
その習慣を失ってしまったと指摘されています
これに加えて
改革解放路線が生んだ先富論という
むき出しの新自由主義が国内の人と人の間に闘争を生みました
その結果
民度と公衆道徳は地に落ち、人が人を信用できない現在の社会が当たり前になったのではないでしょうか
日本人がかつての自分たちが持っていた哀悼の礼を備えているところに本来あるべき姿を見出した
それが彼らの感動の根本にあったのでしょう
しかし
日本の媚中政権の下
特に昨年は再び反日が再燃しました
昨年の反日デモや破壊行為は中共政府の主導
指導者交代に向けた批判を逸らす目的や、国内格差から生まれた不満のガス抜きや
人民解放?(抑圧)軍と呼ぶ中共の私兵の暴走など
理由や経緯は様々でしょうが
一番の原因は新しい指導者です
コメント
2013/04/23 7:53
4. >なおさん
おはようございます
おっしゃる通り民主と中共は同じ穴のムジナですね
特に中共は我が身を守るために不平不満を反日で逸らし隣国を侵略しています
地震では指導者は我が身を守るためなら13億人民の命など顧みない姿までが見え見えです
五年前の大地震では地下から核施設のものと言われる構造物のコンクリートが吹き出しました
今回の地震でも衛星の監視などから何が起きているかは把握されているでしょう
パンダが心配です…
違うか… (苦笑)
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2013/04/23 7:24
3. >シンバッドさん
おはようございます
古代文明が生まれ、孔子や諸子百家の思想が生まれたにもかかわらず
それを進歩させるどころか、為政者が身勝手な都合で歪ませたり破壊したことで
ついに中華に人権なんて思想は生まれませんでした
今でも古代から続く歴史をトレースし続けてますね?
13億人民には現代の私達が考えるような人権が無いんでしょう…
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2013/04/22 23:00
2. 放射能漏れを隠蔽して外国の救助隊を被爆させようとした日本も凄いが、外国の救助隊を拒む支那も凄い。
日本など諸外国の救助隊に活躍されると、中共にとって都合が悪いのでしょうか。
日本の救助隊が活躍すると、中共政府への不満を反日感情で誤魔化す計画が狂うとか。
原子力施設へのダメージを隠す目的もあるのかも。
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2013/04/22 10:50
1. おはようございます。
考えてみれば、底辺の一般人民が一番の被害者ですよね。
今回も、他国からの支援は要らない等と喧伝してますが、あの国の指導者はそれこそ一万人死んでも堪えない位の精神なのでは…
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