日本の半顕在的核抑止力
太平洋戦争当時のインドはイギリスの植民地だった
そのインドは独立軍を日本で創設し、訓練します
日本はインドの独立を支援し
敗戦後も軍の一部は現地に残り各国の独立軍に参加して戦い、インド、インドネシア、ビルマ、ベトナムなどにおいて残って戦った日本兵の数は数千人という説もあるくらいです
インド第二代大統領のラダ・クリシュナンは1958年に来日した時に次のように述べています
『インドが今日独立できたのは日本のお陰であり、それはひとりインドだけではなく、ベトナムであれ、カンボジアであれ、インドネシアであれ
旧植民地であったアジア諸国は、日本人が払った大きな犠牲によって、独立できたのである』
独立を果たしたインドは支那・朝鮮全域を射程圏内とする核搭載弾道ミサイルを持つまでになり
支那とは領土紛争を抱える地続きの敵国となっています
しかも
インド国会では会期中の場合、8月6日に広島と長崎の原爆の犠牲者に対して黙祷を行っているそうです
また、昭和天皇崩御の際にはインド政府は『3日間も喪に服した』そうです(日本は2日間でした)
安倍総理は第一次政権末期となった2007年インド訪問の際に、パール判事の長男に直接御礼を述べ
ガンジーやネルーと並ぶ、インド建国の三英傑の一人チャンドラ・ボース記念館を訪問しています
ここは日印で『遠交近攻』と行きましょう
古の支那の人々が春秋戦国時代に編み出した戦術書、「兵法三十六計」 の第二十三計にあたる戦術です
「遠きと交わり近きを攻める」 の意で、近隣敵国の背後の国と親交を結び
その国に背後から威圧させ近隣の敵国を攻略する外交です
インドといえば
こんな話を耳にしました
インド>>『日本が核実験するなら土地を貸す』
ふと気付きましたが
インドのような国が現に存在するということは
原発・技術・材料、全てを備えて、以前から潜在的核保有国と言われ続けてきた日本なら
もしかして実は
既にこっそり核実験をやってても全然おかしくないんじゃないか?…って
そうでなくても、アメリカで実験する可能性もあり得ます
その場合、今や予算が付けばいいだけです
イスラエルの例もあります
共同開発で、イスラエルは初期の核実験は南アフリカで行い
最終段階の調整はイスラエル国内で行っています
インドの高速鉄道網建設は日本の新幹線方式が請け負い
原発の新規建設も日本が請け負いました
今年の9月には通貨スワップを150億ドルから500億ドルまで拡充
LNGを安く買うために消費者同盟を結成したともいいます
このような日印関係と、支那に対する『遠交近攻』から
インドは核実験の土地を貸すと言ったのでしょうか?
核兵器保を潜在的から顕在化させる為に
もし国内なら、実験場として半径5km前後の島あたりが考えられるそうです
10ktの実験なら被害半径は3km程…
インド方式の地下実験なら影響も限定的で、十分に可能なんだそうです
インドは全ての実験を地下で対応しており、空中で火の玉を見ないとダメだとの論理も破綻します
それまでの常識と違う方式で核武装したインド方式は参考に値します
日本も核武装する気ならこの方式ならいけるんじゃないか…
既に日本は
弾頭を目標まで運搬する為の固形燃料技術、運搬装置・技術、再突入技術
いずれも最新のものを獲得しています
以前から日本の顕在的核武装はヤル気の問題だけ
日本の技術力と準備は半顕在の…潜在的核武装であり
それだけでも充分な抑止力だと思います
左写真は、インドのオールドデリー市街、チャンドラ・ボース公園の「インド独立義勇軍(INA)と日本兵たち」の像、)
日本兵はインド兵と共に戦いインド独立の礎となった
中写真は、インドの長距離弾道ミサイル 「アグニ5 (射程約5000㎞)」 2013/9/15
右写真は、日本の新型固形燃料ロケット 「イプシロン」 2013/9/14
コメント
2013/12/06 9:18
2. >>1 下がり藤(愛国者で有り続けます)さん
これまでも米軍が持ち込む事は対露、対中の抑止力として黙認してきました
現状を根本から変えられると不都合なんでしょう
日本国内に波紋を発生させるのは対岸だと思ってます
返コメ
2013/12/06 5:12
1. 被爆国の日本が核武装すると、波紋が大きいと思います。
それよりも、インドとの挟み撃ち作戦は効果的だと思います。
返コメ