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【12月6日】
インドを訪問された天皇皇后両陛下。
日程を無事に終えられ、12月6日に帰国されました。
このたびのご訪問は、10年以上前からたびたび両陛下のご訪問を要請してきたインド政府の招待を受けて実現したものです。
皇太子同妃両殿下時代の1960年以来、53年ぶりのご訪問となりました。
(※大幅に中略をさせていただきました)
12月6日 午前、羽田空港にご到着。
お帰りなさいませ!
今回のご訪問で両陛下は何と22もの行事に参加なさったそうです。
あまりに多いので驚きました。
天皇陛下は今月23日に80歳を迎えられます。
皇后陛下は先々月に79歳を迎えられました。
ご訪問により日印の友好関係がいっそう深まったことは間違いないですし、日本国民の一人としてそれは本当に有り難く存じますが、両陛下のご健康がやはり案じられます。
これはもちろん今回のご訪問に限ったことではありません。
普段から両陛下のご公務の多さを気にかけている国民は多いと思います。
天皇陛下ご自身は「今のところしばらくはこのままでやっていきたいと考えています」と、昨年のお誕生日の会見で仰せになっていました。
そのご意志を尊重した上で、何とかもう少しご公務のご負担軽減を図れないものでしょうか?
もちろん宮中祭祀や国事行為、その他主要なご公務など絶対に外すことのできないものがあるのも現実ですが……。
……などと、不遜ながら国民の一人として考えてしまう私です。
そして、これも驚いてしまったのですが、両陛下ご帰国のお出迎えの際、空港で三笠宮彬子女王殿下がお倒れになりました。
検査の結果、一時的な血圧の低下が原因で、大事を取って慶応大病院に入院されたと宮内庁から発表がありました。
夕方までには回復され、会話もされているとのことです。
さらに、妹君の瑶子女王殿下も6日未明、胃腸炎の疑いで同病院に入院されたことも、明らかにされました。
両陛下だけでなく皇族方もかなりのハードスケジュールですから、お疲れがたまっておられたのかもしれません。
ご回復を心からお祈りしております。