日本の選択肢は 「報復攻撃力保有」 か 「降伏」 だけか?
支那が保有している対日攻撃用の長射程ミサイルだが
弾道ミサイルより長距離巡航ミサイルの方が数量的にはるかに多く、その数はますます増加しつつある
長距離巡航ミサイル1発あたりの破壊力は弾道ミサイルに比べ小さいとはいえ
その命中精度は極めて高い
製造コストが高価で配備数が少ない弾道ミサイルの場合、10発・20発といった単位での飽和攻撃(短時間に一斉、連続してミサイルを発射する攻撃法)が限度なのに対し
コストが比較的安価で配備数が多い長距離巡航ミサイルの場合
100発・200発といった単位での飽和攻撃を敢行することができる…
日本では弾道ミサイルの方が“派手”な為にカスゴミがある意図を持って話題にするが
実際は長距離巡航ミサイルは弾道ミサイル以上に非常に厄介で強力な兵器だ
米国では弾道ミサイルの脅威に加え、長距離巡航ミサイルの脅威を強調し始めており
長距離巡航ミサイル防衛システム(CMD)の開発が本格的に開始されている
日本では2013年12月に発表された防衛計画大綱で、北朝鮮の核兵器と弾道ミサイル開発と支那の尖閣諸島脅威に備え
イージス艦 8隻体制を公式決定した
現状の航空自衛隊による36セットのPAC-3保有数は、米軍関連施設ならびに航空自衛隊基地と防衛省施設を“自衛”するという目的だけなら“とりあえず十分”だといえる
しかし、日本の国土防衛という観点から見ると話にもならない数量である
そこで増艦の決まっているイージス艦だ
日本のイージス艦は大気圏外で弾道ミサイルを迎撃できるSAM-3ミサイルを搭載する
攻撃側が攻撃目標を選択することができる実戦では
日本のBMDが海上自衛隊の運用するイージスBMDの双肩にかかっていると言っても過言ではない
とはいえ
実戦におけるイージスBMDによるミサイル防衛態勢には、イージス駆逐艦を中心に警戒護衛用に駆逐艦と潜水艦を数隻それに哨戒機を数機投入する必要があるらしい…
特亜の音波追跡を避ける潜水艦を保有する日本は
潜水艦を16隻から22隻体制に拡大するなど、潜水艦による防衛力増強を本格的に推進している
潜水艦22隻の防衛体制ならは支那の戦略原潜が東シナ海・南シナ海に出ていく2つの重要水路を十分に監視できるという
監視から攻撃に切り替えることも可能だ
北朝鮮の大陸間弾道弾(ICBM)技術は、相次ぐエンジン燃焼実験と発射実験により時が経つほど精巧になり
既に射程距離では米国に達する
支那は尖閣諸島を睨みながら空母を就役させ
大陸南端にある海南島に米国の人工衛星追跡を避ける海底洞窟を掘り、潜水艦が水中で出入りする施設を建設した
支那は日本の海上物流の80%以上が通過する海上交通路のシーレーン制海権掌握に動いている
日本は、核弾道ミサイルと戦略原潜を手にしている国家だけが国連安保理常任理事国であるという現状を忘れてはならない
外交交渉といった机上の空論は長射程ミサイルを手にした軍事的侵略国家には通用しない
だが
日本を奴隷国家に転落させないために効果的な手を打つことは不可能ではないと思う
もちろん、口先だけで 「日米同盟強化」 や 「9条死守」 を唱えるだけで実質的な防衛能力強化を放棄することではない
現有する“受動的BMD”のミサイル防衛能力を増強することでもない
それは
長射程ミサイルをはじめとする軍事攻撃を日本に加えた外敵に対し
対日軍事攻撃は最悪の選択肢だったと思い知らせるだけの報復攻撃を即座に実施する反撃力を手にすることだ
このことこそ
日本が短時間のうちに実現できる、支那や北朝鮮、南などからの長射程ミサイル攻撃を抑止する唯一の手段だと思う
コメント
2014/04/15 16:07
3. >>2 シロクマ・ 黒鯛釣師(^.^)さん
まず迎撃ミサイルなんでしょうが
いずれにしろ巡航ミサイルを航空機で迎撃するには、早期警戒機やレーダー探知網とのリンクが重要でしょうね
返コメ
2014/04/15 10:30
2. おはようございます。トマホークに似た巡航ミサイルを迎撃するには、優秀なパイロットと優秀な戦闘機が、欲しいですね!
かっての零戦乗りのような、、また、日本が世界を驚かす戦闘機に、搭乗員を育て上げたいです。、、時間がないですけど、、
返コメ
2014/04/15 10:05
1. 旅客機程の亜音速巡航速度とはいえ
長距離巡航ミサイルに対する防衛システムはほぼ手付かず…
返コメ