日本はもちろん非核が理想…だが
60代前半  石川県
2014/04/17 13:08
日本はもちろん非核が理想…だが
北朝鮮が1998年にテポドンを打ち上げると、日本政府は情報収集衛星の運用を決定し、5年後の2003年に初号機が打ち上げられた

さらに、2004年には弾道ミサイル防衛システム(BMD)の整備を開始し、イージス艦発射SM-3と地上配備のPAC-3を配備した



北朝鮮は 「人工衛星打ち上げ」 と偽り、自国民を犠牲にして 「核弾道ミサイル」 を手に入れたのだ






1発でも撃ち漏らしができないのが核ミサイル防衛だが

それらの迎撃率は平成24年4月5日時点は以下の通りだった (命中/発射)

■イージス艦発射 SM-3

 米海軍 81.4% (22発/27発)
 海 自 75.0% (3発/4発)

■地上発射 PAC-3

 空 自 **.*% (2発/2発)

となっている


しかし、日本は防衛費の削減が続いており、システム整備自体も遅れ気味で訓練に支障を出す心配があるようだ…




さらに、SM-3が敵の弾道ミサイルをミッドコースで打ち漏らした場合にPAC-3が落下コースであるターミナル段階で対処するが

ミサイルの残骸は内陸に落下する



また、核弾頭が誘爆すれば核爆弾が投下された状況と変わらない

ミサイル兵器に対し発射後の対処に疑問が残る以上、その抑止策こそが重要だと感じる






日本に見合った抑止策についてだが

まず、非核三原則から、正式に 「核を持ち込ませず」 を正式に除外し、ドイツなど一部の西欧のように米国と核の一体化を図る必要があると思う



「第3次アーミテージレポート」 では

『日米同盟は米英同盟を目指すべきである』としている




「アーミテージレポート」 の第1段階には

日本は集団的自衛権の行使を認め、米国に対して核の傘の保証を文書で確認し

『核対処の共同訓練を行うことが不可欠であり、当面の危機に対して早急に備えるべきである』とある






現実的に核の絶対的な破壊力と驚異を考えると、核には核で対処する以外にないと思う…




日本は暗黙のうちに米国の核の傘を期待しているが


米国の国益優先主義や、数十から数百万人単位の死者が出るとされる核の被害の甚大性からみて

米国は自国民の甚大な犠牲を受け入れた上で他国を防衛する約束を果たすとは思えない




同盟の限界もあるだろうし

米国が核の傘の提供を渋る可能性は高い






核の傘は抑止力として機能しても

更に進んだ段階では自国民の生命保護が優先事項として発生する



日本は自国の防衛に対し、あまりに他力本願で無責任かを露呈している






恐らく、米国は 「アーミテージレポート」 の第1段階を進める過程において

ドイツなどに核を貸与しているように、日本にも核を持たせた方が得策だと判断するだろう



ただし、日本がそれを受け入れるためには、より一段踏み込んだ準備をしておく必要がある



第1段階に並行し

自国防衛の最後の砦としての抑止力、また国際社会における発言権の確保を意図した上で国民の理解を得なければならない






また、NPT(核拡散防止条約)には国益に照らして脱退できる条項があるそうだ


あくまで日本がNPTを脱退しない前提で、米国の傘が機能しない場合に備えたNPTの抜け道

つまり保険も用意しておくべきだろう



既にスイスやスウェーデンが実現させている手法だが

各パーツを兵器の一歩手前まで準備しておき、有事の際に核兵器として組み上げるのである



名高い永世中立国スイスも、福祉先進国と呼ばれて久しいスウェーデンも

自らの国家生存のためにはなりふり構わないのが現実だ






支那は 「平和」 を騙り、この10年余りで軍事費が2倍に達する軍拡を達成し

隣接する国を侵略している
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コメント

60代前半  石川県

2014/04/17 22:49

1. 日本独自の核武装がすぐには無理としても

日本全土に核シェルターの建設と避難用機材の備蓄

そして緊急時に対する訓練は可能であるし、大規模自然災害に備える意味でも行うべきだと思う

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