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日記w』*〝いごっそう〟と〝八金〟
おはようございます
今朝は普段日陰者の存在ωに光を当てたいと思います
幕末の英雄、土佐の坂本龍馬が姉の乙女(おとめ)に宛てた手紙があります…
大日本帝国海軍の守り神とも言われる坂本龍馬ですが
その坂本龍馬に代表される 「快男児」 「酒豪」 「頑固で気骨に満ちた男」
それらを龍馬の故郷である土佐では“いごっそう”と呼ぶそうです
では
この“いごっそう”に対抗する、男性顔負に頼りがいのある女性のことを土佐ではなんと呼ぶのでしょう?
答えは〝はちきん〟
実は〝いごっそう〟の語源は分かっていませんが〝はちきん〟の語源は分かっているそうです
その〝はちきん〟の語源とは
それは…男が2個しか持っていない大事な大事な〝きんたま〟がありますが
この〝きんたま〟を8個も持っているかのような女性だから〝はちきん〟というそうです
漢字で“八金”と書きます
坂本龍馬を敬愛する俳優 武田鉄矢のはまり役“金八先生”に影響があったかどうか知りません…
余談ですが
その“金八先生”のモデルといわれる教育評論家 尾木直樹氏は、柔らかな物腰とオネエ風の口調などから“尾木ママ”と呼ばれ親しまれています
金八先生で有名な「腐ったミカン」は、教員時代の尾木ママの実話なんだそうです
もちろん“はちきん”の例えにされた〝きんたま〟は〝本物の睾丸〟ではなく〝肝っ玉〟のことであり
土佐で“八金”といえば、 他ならぬ坂本龍馬の姉である“乙女”さんが有名だそうです
その姉の八金・乙女に宛てた龍馬の手紙があるそうです
(現代語にしたもの)
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日付 文久3年(1863年) 3月20日
さてもさても、 人間の一世はがてんの行かぬは元よりのこと、 運の悪いものは風呂より出でんとして、 きんたまをつめわりて死ぬるものもあり。
それと比べては私などは運が強く、 なにほど死ぬる場へ出ても死なれず、 自分で死のうと思うてもまた生きねばならんことになり、 今にては日本第一の人物勝麟太郎殿という人の弟子になり、 日々思いつくところを精といたしおり候。
国のため天下のため力を尽くしおりもうし候。
どうぞおんよろこびねがいあげ、 かしこ。
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以上
日頃は日陰者の〝きんたま〟が主役とも言える手紙でした
痛そ (;≫≪;)