【竹山!
m(__;)m】目からウロコが落ちた昭和天皇のエピソード『本物とは何か?』
昭和天皇のエピソードから
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佐藤栄作政権時の参議院議長、 重宗雄三さんが夫婦で皇居にお呼ばれしたときのこと。
奥さんはひょんな弾みで孫のガラスの指輪を着けて行ってしまったそうです。
それを見て素敵な指輪ですねとお褒めになった陛下に、 奥さんは 「これはガラスのニセ物です」 と恐縮しました。
すると陛下は 「ガラスってニセ物ですか?」 とおっしゃられたんです。
ガラスはガラスで本物なのであって、 本物には本物の良さがある。
ダイヤモンドじゃないからと恥じることなどはない、 ということだと思います。
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まさに、 目からウロコが落ちる思いでした。
日本は戦後の平和が続く中で経済が発展し、 全国で庶民も一定の豊かさを享受できるようになりました。
日本は明治維新以降、 西洋に追い付き追い越せと、 物質的豊かさを追い求めます。
そして、 今では世界でもトップクラスの豊かな国です。
一部にはそういうことがあるにしても、 基本的に衣食住に困ることもありません。
なのに 「もっともっと」 と、 より上の豊かさを欲求します。
※『足るを知る者は富む』という言葉があります。
経済を成長させて今よりも豊かになって、 ということを続けていたら欲望が肥大するばかりできりがありません。
人間の欲望にはきりがないが、 欲深くならず分相応のところで満足することができる者は、 心が豊かであるという意味です。
大事なのはモノじゃなくて、 心の豊かさだと気づかされたエピソードでした。
※『老子』=「足るを知る者は富み、強めて行う者は志有り(満足することを知っている者は富者であり、努力している者は志ある者であると言える)」とあるのに基づく。
お ま け
☆…学習院時代、陛下の学友たちがお互いを名字で 「呼び捨て」 で呼び合うことを羨ましがり、御印から 「竹山」 という名字を作り、呼び捨てにしてもらおうとした。
(≧ω≦)b この提案に学友たちが従ったかどうかは不明ww
ちなみに御印は 「若竹」
☆☆…戦後の全国巡幸で炭鉱訪問の際、陛下は炭鉱労働者から握手を求められたことがある。
この時、陛下は握手を断り、 「日本には日本らしい礼儀がありますから、お互いにお辞儀をしましょう」 という提案をして実行した。
コメント
2014/08/10 16:14
4. >>1 塚田さん
我が家はこんな感じです(^ω^)
床の間には天皇皇后両陛下の肖像画が飾られ、神宮の掛軸も…
返コメ
2014/08/10 15:26
3. 子供の頃に読売新聞で読んだと思いますが、国民が困ってた時代にご自身も継ぎの当たった服を着たいとおっしゃったことが載っていました。
返コメ
2014/08/10 15:10
2. いい話ですね
台風通りすぎて行きますが暴風雨で稲と農作物の被害が心配です特に稲が今からが一番大事な時に被害が無いよに祈ってます
お人柄が良くわかります。
今から
返コメ
2014/08/10 14:44
1. 素晴らしいエピソードですね。
昭和天皇のお人柄が偲ばれます。
返コメ