読売新聞が昨日28日から 「検証、 朝日『慰安婦』報道」 って特集を始めたんやって (^.^)b
60代前半  石川県
2014/08/29 10:52
読売新聞が昨日28日から 「検証、 朝日『慰安婦』報道」 って特集を始めたんやって (^.^)b
東海新報『世迷言』より


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☆★☆★2014年08月29日付


 読売新聞が昨日から 「検証、 朝日『慰安婦』報道」 という特集を始めた。 かつては同業の事は書かないのが不文律だったこの業界がその伝統を破棄するようになったのは進歩だが、 先頭を走る2紙の戦いがメディア全体にどのような影響を及ぼすか、 こちらも目が離せなくなってきた。


▼正直、時代の流れを感じた。 この業界には日本新聞協会という組織があり、 会長は大手紙の社長が交代で務めるのが慣例で、 どの業界同様 「仲良しクラブ」 だったから、 仲間同士角突き合わせるということはなかった。 日本の新聞が 「金太郎飴」 と呼ばれたのも、 どこを切っても皆同じ、 題字以外はというその皮肉だったのだ。

▼しかし、 様変わりしだしたのは民主党政権が誕生したあたりからだろう。 論調の異なる朝・毎と読・産の対立は民主党に対する評価で際立つようになり、 自民党が政権を奪取して今度は攻守所を変えるようになった。 個人の十人十色と同様、 メディアも多色であっていい。 それでこそ様々な選択肢を与えることができるのである。

▼それにしても朝日は大事なところで判断を誤った。 虚偽の証言というババを引いた誤りを認めたまではいいが、 それを謝罪せずさらに自己の立場を正当化するような見苦しさは、 これまで築き上げてきた高級紙のイメージを著しく低下させた。

▼800万部という部数が半分になってもいいではないか。 言論界をリードしてきたという自信とプライドが保たれれば。 なのに、 優等生的対応をしようとして肝心の 「森」 を見なかったのである。
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