【国土のこと】(; ゚Д゚)インドネシアってそんなデカかったの…
日本
忘れた頃に凶暴化しますが、外敵を防ぎ、豊富な海産物=食料を育む海が国土を取り囲んでいます。
日本の国土面積は世界で61番目。
日本の排他的経済水域(EEZ)は世界で6番目の広さがあります。
この海まで含めると世界でも指折りの広さになり。
※EEZ+領海+領土の面積は世界で10番目になるそうです。
また
陸地だけでも日本はドイツより少し面積が広く、欧州の国々と比べると大きい方です。
■主な欧州の国家と国土面積を比較してみます。
フランス 55万K㎡(欧州4位)
スペイン 50万K㎡
スウェーデン 45万K㎡
≫日本 37万K㎡
ドイツ 35万K㎡
フィンランド 33万K㎡
ノルウェー 32万K㎡
イタリア 30万K㎡
イギリス 24万K㎡
この比較を見れば、日本は国土が狭いとアピールしすぎかもしれません。
古代から稲作が発達した日本は、山地面積の割合が多いとはいえ、国土の面積に比して大きな人口を養ってきました。
戦後の日本が躍進できた原動力は“人口”であり、島国特有の特性である“まとまり”だったと思います。
日本と同様に
島国であるインドネシアも、国外に食料を依存する必要のない自給自足が長く続いてきたシーパワーの海洋国家と言われてきました。
しかし
実は両国とも人口を基にしたランドパワー的性格が強い国家、といった話を聞いたことがあります。
インドネシアの国土面積は島国として世界最大!
なんと、世界全体でも14番目の広さがあります!
※世界地図のメルカトル図法では日本とあまり差を感じませんが、実はボルネオ島だけでも日本の約4倍もの面積があります。
そしてインドネシアは
世界4位の約2億4800万人の人口を擁しています。
ちなみに日本は少子高齢化問題を強く抱えますが、世界で11位の約1億2700万人の人口です。
また
日本は近海での海底火山活動が活発であり、海底に眠る鉱物資源はレアアースをはじめメタンハイドレートなどが豊富だとされています。
これらの海洋資源を回収する技術が確立できれば、日本が資源国として巻き返す可能性が大いにあります。
深海底の資源の掘削は将来の夢物語ではありません。
メタンハイドレートの場合は、2018年度までに採掘、貯蔵、輸送などの技術を確立する予定となっていますし、海底熱水鉱床の場合も同様の計画です。
■世界陸地面積ランキング
1位 ロシア 1,709万K㎡
(地球上の11%超)
2位 カナダ 998万K㎡
3位 米国 982万K㎡
4位 支那 959万K㎡
5位 ブラジル 851万K㎡
6位 オーストラリア 774万K㎡
7位 インド 328万K㎡
8位 アルゼンチン 278万K㎡
9位 カザフスタン 272万K㎡
10位 アルジェリア 238万K㎡
14位 インドネシア 190万K㎡
61位☆日本 37万K㎡
■世界人口ランキング
1位 支那 13億6076万人
2位 インド 12億4334万人
3位 米国 3億1637万人
4位 インドネシア 2億4795万人
5位 ブラジル 2億0103万人
7位 パキスタン 1億8259万人
8位 ナイジェリア 1億6928万人
9位バンクラデシュ 1億5660万人
10位 ロシア 1億4370万人
11位 日本 ☆1億2734万人
■排他的経済水域(EEZ)ランキング
1位 米国 1135万K㎡
2位 フランス 1103万K㎡
3位 オーストラリア 1064万K㎡
4位 ロシア 756万K㎡
5位 カナダ 559万K㎡
6位 日本 447万K㎡
7位 ニュージーランド408万K㎡
8位 イギリス 397万K㎡
9位 ブラジル 366万K㎡
10位 チリ 201万K㎡
番外 支那 87万K㎡
※海は大きく4つのエリアに分類されます。
それぞれ領土からの距離で決められていて、「領海」(12海里=約22.2km)、「接続水域」(24海里=約44.4km)、「排他的経済水域(EEZ)」(200海里=約370.4km)、「公海」と呼ばれます。
公海は、どこの国からの影響を受けず、一番自由に航行でき、だれの物でもない場所です。