アメリカ太平洋軍司令官に日系のハリー・ハリス海軍大将が就任!
☆ カーター米国防長官は27日、ハワイ州で行われた米太平洋軍の司令官交代式で演説し、南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島で岩礁埋め立てや施設建設を進める中国の動きについて「中国は、国際規範や、力によらない紛争解決を求める地域の総意を乱している」と強く非難した。
☆☆ 中国は米国の活動を念頭に、南シナ海での「接近偵察」を批判しているが、カーター氏は「国際法が許す限り、米国はあらゆる場所で、飛行、航行、作戦行動を続ける」とも語った。
☆☆☆ 演説は、カーター氏がシンガポール、ベトナム、インドを歴訪するのに先だって行われた。
☆☆☆☆ 式典では、アジア太平洋地域を管轄する太平洋軍司令官に、米海軍太平洋艦隊司令官を務めた日系のハリー・ハリス海軍大将(58)が正式に就任した。
靖国参拝で米国から失望と言われた直後のハリー・ハリス海軍大将に関する記事。
> ハリー・ハリス米太平洋艦隊司令官(57)は20日、長崎県佐世保市の東山海軍墓地を訪れ、先の大戦で散った帝国海軍の軍人ら18万柱を顕彰した「海の防人之碑」に献花した。13日にはテリー・クラフト在日米海軍司令官が同墓地で献花を行ったばかりで、日米同盟の絆の強さを改めて示した形だ。
ハリス氏は墓地内を散策し、昭和19年のフィリピン・レイテ沖海戦で米軍に撃沈された重巡洋艦「鳥海」と駆逐艦「藤波」の戦死者約1千人をまつる碑の前では、関係者からの説明に耳を傾けた。
ハリス氏は「日米は敵同士として戦ったが、今では歴史を乗り越え、困難な状態にある友人を助けるため連携している。リンカーン元大統領は『英雄をたたえない国に未来はない』と言った。海軍墓地に英雄がまつられているのを大変うれしく思う」と語った。
陸軍には、陸軍参謀総長(第34代、在任:1999年6月21日 - 2003年6月11日)を務めたエリック・ケン・シンセキ大将がいる。
米国史において、日系こそが史上最強の部隊だから任せて安心だ。
>「第442連隊戦闘団」
第442連隊戦闘団(英: The 442nd Regimental Combat Team)は、第二次世界大戦中のアメリカ合衆国陸軍において日系アメリカ人のみで編成された部隊。ヨーロッパ戦線に投入され、枢軸国相手に勇戦敢闘した。その激闘ぶりはのべ死傷率314%(のべ死傷者数9,486人)という数字が示している。アメリカ合衆国史上もっとも多くの勲章を受けた部隊としても知られる。
442部隊に従軍していたダニエル・イノウエは9期にわたって議員を務めて、名誉勲章まで賜っている。
ダニエル・ケン・“ダン”・イノウエ(1924年9月7日 - 2012年12月17日)は、アメリカ合衆国の政治家。元アメリカ陸軍将校、上院議員、上院仮議長。日本名は井上建。1963年から50年近くにわたって上院議員に在任していた長老議員であり、上院民主党の重鎮議員の1人であった。上院仮議長は実質名誉職ではあるものの、大統領継承順位第3位の高位であり、アメリカの歴史上アジア系アメリカ人が得た地位としては最上位のものとなる。