不倶戴天の敵
同じ空の下、存在することも許容できない。
▼「南北朝鮮」
東日本大震災犠牲者慰霊式典 → 欠席
東日本大震災被災地食品輸入 → 禁止
李明博 → 天皇陛下侮辱発言
李明博 → 竹島不法上陸
日本国総理親書 → 郵送で突き返す
盗んだ仏像 → 一審 返還不要判決
戦時徴用賠償 → 一審 賠償判決
日本の教科書 → 修正要求
東京五輪招致 → 妨害
パククネ → 日本非難の告げ口外交
産経ソウル支局長 → 不当逮捕 幽閉
安倍総理訪米演説 → 妨害
南鮮国会 → 安倍総理の演説非難決議
世界遺産登録 → 妨害
日本安保理常任理事国 → 妨害
▼「ザイニチ棄民」≠ 在日外国人
南朝鮮には大統領令以外にも兵役法第83条に戦時特例条項がある。
戦時・事変や動員令が宣言された場合に南朝鮮国防相は必要な場合に兵役処分変更、および除籍の停止措置ができるという条項だ。
また南朝鮮兵務庁長官は、戦時や事変、又は動員令が布告されたときは、国外滞在中である兵役義務者に対する帰国命令を出すことができるとある。
ここで注意しなければならないのは、国籍法・兵法と動員令・徴兵令は別物ということだ。
ここに南朝鮮政府の意図が見える。
日本ではザイニチは不法入国者という認識であるから、南朝鮮政府がザイニチを認定しても何の問題もない。
認定されたザイニチが認定を無視しても動員令・徴兵令は適用され、ザイニチが南朝鮮兵務庁の指揮下に入れば、晴れて南朝鮮の兵だ。
つまり、開戦有事の際にザイニチは否応なしに南朝鮮兵となるわけだ。
しかし、南朝鮮兵務庁の帰国命令は、出すことができるということであって、出さなければならないということではない。命令を出したからといって帰国を許可したわけではない。
これがこの改正法はまさにザイニチ南朝鮮人棄民法という所以である。
言い換えると、国籍は与える。しかし国民として義務を果たしていない者には権利を与えないということ。
ザイニチに残された道は一つ、自主的に帰国して南朝鮮軍に入隊することだwww
以下は妄想日記より
ちなみに、2009年末から南朝鮮は国防部長クラスを頻繁に北京に派遣して支那軍と情報交換をしていた。
2010年7月の支那の国防動員法成立を受け、南朝鮮では反米感情の高まりと日韓開戦に利があるとみたのだろう。
2010年11月に入り、明らかに対馬侵攻作戦と思われる部隊の移動が始まっていた。
これに対する当時の日本では民主党政権の対応は鈍く、自衛隊は独自での対応を迫られる。政府無視の部隊移動だった。
この件は米国を無視し、支那も無視した南朝鮮の暴走であったのであろう。
11月27日、支那絡みと思われるが、北朝鮮の延坪島砲撃事件で南朝鮮の部隊は対北朝鮮配置にリセットされた。
しかし、完全に対馬侵攻配置が解除された形ではなかったため2月には自衛隊の防衛態勢は強化され、米軍も有事に備えたのである。
ところがその最中の3月11日に東日本大震災が起きて軍事態勢は救援態勢に切りかわることとなった。
幸か不幸か態勢ができていたため自衛隊と米軍の対応は早かった。
支那や南朝鮮の一部にはこの機会に日本侵攻という動きがあったようだが、米軍が機動部隊を出動させ「ともだち作戦」という救援をしている中ではさすがに動けなかったようだ。
この一連の自衛隊の行動をクーデターという噂で一括りにして誰も総括しないが、実際はそういう流れだった。
この件は結局、自分たちが廃止要求した統制権を、米軍に泣きつき、土下座して2015年末まで再度延長してもらうという結果で終わっている。
隙があれば常に日本を狙う。
これが不倶戴天の敵、「南朝鮮」と「ザイニチ棄民」の姿勢だ。