「嘲」
60代前半  石川県
2016/02/24 18:56
「嘲」
▼南朝鮮の評論家 金満哲の言葉

「同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥かしく、情けない」


■「韓国は独力で近代化を成し遂げた」だって?

馬鹿を云うな。韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。


■「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって?

馬鹿馬鹿しい。同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。ごくごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本に憧れ、日本人になろうとしたのだ。


■「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも言えない。

誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに強制的に独立させられたというのが真実だ。


■「漢河(ハンガン)の奇蹟」だって!笑わせる。

日本から賠償金という名目で莫大な経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろう。


■「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。

一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。


■「現在の韓国の姿」まさに他人により作られた砂の楼閣だ。

虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。 このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて自己満足している本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。これが恥でなくてなんであろうか。




▼外国人文献に見る具体的な朝鮮描写

★イザベラ・バード『朝鮮紀行』より


■朝鮮の災いのもとのひとつに、この両班つまり貴族という特権階級の存在がある。

両班はみずからの生活のために働いてはならないものの、身内に生活を支えてもらうのは恥じとはならず、妻がこっそりよその縫い物や洗濯をして生活を支えている場合も少なくない。


■両班は自分では何も持たない。

自分のキセルですらである。両班の学生は書斎から学校へ行くのに自分の本すら持たない。

慣例上、この階級に属する者は旅行をするとき、大勢のお供をかき集められるだけ かき集め引き連れていくことになっている。本人は従僕に引かせた馬に乗るのであるが、伝統上、両班に求められるのは究極の無能さ加減である。


■従者たちは近くの住民を脅して、飼っている鶏や卵を奪い、金を払わない。


■当時はひとつの道に44人の地方行政官がおり、そのそれぞれに平均400人の部下がついていた。


部下の仕事はもっぱら警察と税の取り立てで、その食事代だけをとってみても、ひとり月に2ドル、年に総額で39万2,400ドルかかる。総員1万7,600人のこの大集団は『生活給』をもらわず、究極的にくいものにされる以外なんの権利も特典もない農民から独自に『搾取』するのである。
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