意味がわかると恐い話その2(コピペ)
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(`・ω・´)
【はなうた】
今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、
昔から我が家系が住んでいる土地なので
この家に住んでいれば恐怖体験は
自分には起こらないと思っていました。
でもここ最近ですが、リビングにいると
昼夜を問わず、 女性の低い声で鼻歌が
聴こえてきます。
「ん…んん…」
最初はよく耳をすまさなければ
気づかないほどに遠くから
聴こえてくるのですが、
放っておくとどんどん近づいてきます。
「ん…んん…」
それでも放っておくと、
意識を集中しなくても聴こえるほどに
近づいてきます
「ん…んん…」
なので私は、その声に気づいたら
いつも般若心経の最後の部分を
繰り返し唱えるようにしています。
(これしか知らないもので……)
とにかく般若心経の
「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを
唱え続けると、
声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではテレビにも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、
早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、
時としてそれは部屋にまで入ってきます。
「ん…んん…」
そういえばこの前、大好きなバンドの
ニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、
お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、
一通り聴き終え、
よかったなと余韻に浸りながら
ヘッドフォンを取ったら耳元で
「んーーーーーーーーーーーーーーーー」
って。
【特急電車】
あと10分ほどで真夜中になるという
時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、
突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、
また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を
当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは
全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、
51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、
その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「あなたは勘違いをしています。
私に見えているのは、
その人が死ぬ年齢だけです」
コメント
2016/03/18 16:51
9. >>8 雪之丞さん
ショートショートセレクション(短編集)
は殆ど読んでますが
どれも面白いですよ(*´ω`)
返コメ
2016/03/18 15:14
8. 星新一先生の本欲しいなぁ~(´・ω・`)
オススメありますか?
そして星新一先生の話はトリハダという映画を思い出す。
返コメ
2016/03/16 22:22
7. >>5 アイさん
星新一さんのは面白いですよね(´∀`)ww
返コメ
2016/03/16 22:22
6. >>4 ドリドリ@基本日記つぶやきで絡み中さん
幽霊に乗っかられて
それが結構可愛くて・・みたいな話も確かありましたよ
内容はなんだったかな?
返コメ
2016/03/16 16:41
5. 星新一さんの小説、一時期はまって読みまくってましたヽ(*´∀`)ノ
返コメ
2016/03/16 16:21
4. >>3 かず@ねこさん
ああなんだ、そのまんまの話だったのか
ぎゃーていの部分にもなにか含まれてるのかと疑ってかかっちゃったわw
幽霊は女性かな(´ω`)ふぅ…
返コメ
2016/03/16 15:16
3. >>2 ドリドリ@基本日記つぶやきで絡み中さん
ヘッドフォンで音楽聴いてたから
(幽霊の)声が耳元まで
近付いてるのがわからなかった
って話ですww
語り手は間抜けさと
幽霊ちゃんの構って具合が
実に面白いお話(*´ω`)
しかもそんな部屋に居続ける
語り手の精神力には脱帽(^q^)
返コメ
2016/03/16 14:57
2. 一個目がよくわからない
耳鳴りかな?
返コメ
2016/03/16 12:26
1. 意味がわかると恐いというか
単純にふぁっ!?ってなる話ですねww
星新一さんの
短編小説と似てる感じで
好きですわww
返コメ