自分自身を傷つけて


１人でかかえこむ


人の前では


嘘の自分を作る


そんな自分が


いつも嫌だった


つらくなって


泣いた日は


君の声が聞きたくて


何度も電話して


困らせたね…


君と出会う前は


１人で生きてた


それが


当然だと思ってた


だけど


それは違った。


何気ない君の優しさが


私には


初めてで


つい、


戸惑ってしまうけど


君は優しく


微笑んでくれた。


泣くことしか


できなかった私を


笑顔にした


天使のような


その声を…


もう一度聞かせて


お願い…


ずっとそばにいて


君の声で囁いて…


「１人じゃないんだよ…」


ずっと一緒に


生きていこう。


どんなときも


味方になって君のこと


信じるから…