みーちゃんね、高校生の時からずっと思い描いてる妄想があるの(*/ω＼*)それはね…『お医者さんプレイ』みーちゃんが患者さんで男性がお医者さんの設定ね


…チュンチュン

シャー！(カーテン)

先生『おはようみーくん！体の調子はどうだね？』

み『先生おはようございます。お薬が効いてきたみたいでみーちゃん元気になった気がします』

先生『そうかいそれは良かったよ。でもみーくん、体の中だけじゃなく外にも異常があるかもしれないから今からちょっと触診させてもらうよ〓…上を脱いでくれるかな？』

み『はい、先生分かりました。プチプチ(ボタン)』

先生『ブラジャーもだよみーくん！』

み『え！…あ…はい…ぬぎぬぎ』

先生『それじゃあ触診させてもらうよ…サワサワ…』

み『(恥ずかしいよ～)…先生？何か分かりましたか？』

先生『ムッこれは』

み『えっ先生どうしたんですか？』

先生『胸に小さなしこりがあるねぇ…他に転移してるといけないから下も触らせてもらうよ〓…さぁパンティーを脱ぎなさい』

み『え！でも先生…恥ずかしいです』

先生『みーくん！恥ずかしいのと病気が悪化するのならどっちの方がましだい？』

み『先生に診察してもらう…』

先生『そうだろ、なら早く下を脱ぎなさい！』

み『はい先生…ぬぎぬぎ』

先生『…じゃあ触るよ！』

み『んっ…(/ω＼)///』

先生『みーくん…下のお口からおつゆが溢れているよ…これは悪性な液体かもしれない！…先生がちょっと味見してみるからね…』

み『えっちょっと先…生…(*~д~*)』

先生『ペロペロ…みーくんどうだい？』

み『ぁっ…先生ダメ…ですよ(*/ω＼*)』

先生『感じてるのかい？ん？…みーくんのおつゆは美味しいね！ペロペロ…どうやらこの液体は悪性じゃなさそうだ。でも胸のしこりの為にとっておきの注射を打ってあげるからね』

み『先生…みーちゃん…痛い注射は嫌です』

先生『大丈夫だよ！だってみーくんのアソコはこんなにグチョグチョなんだから(黒笑)』

み『先生…触っちゃダメです恥ずかしい』

先生『さぁ、先生の注射だよ！みーくんしっかり足を開きなさい！』

み『はい先生』

先生『じゃあ…注射するよ！…それ！』

み『あっ』

…この続きはまた後で
みーちゃんの妄想日記
続く