『そっか…こんなぶっといﾊﾞｲﾌﾞおま○こちゃんに入れてｵｲﾀしてたのか…』


『///…』


『悪い子だな…俺の性欲処理犬の分際でｵﾅﾆｰするなんて』


『ごめんなさい…』


ﾊﾞｻｯ


『きゃっ！』


『朝の続きしようか…みｰﾜﾝ』


『はい…旦那様///』


…………


…………


…｡


〓


『旦那様｡おはよｰございますだﾜﾝ』


『おはようみｰﾜﾝおいで』


『はい』


『手首痛くないか？』


『え…全然大丈夫ですよ』


『そうか…昨日ｷﾂく縛ってごめんな！ちょっと赤くなってるな…』


『お気になさらないでください…みｰﾜﾝは旦那様のﾒｲﾄﾞなんです｡命令には何でも従います｡』


『みｰﾜﾝは忠実でいい娘だな…じゃあ今度…１日にお前を２回使ってもいいかな？』


『…構いません…旦那様が喜んでくださるなら』


『よしよし』


………


……


…｡


『旦那様のﾜｲｼｬﾂ…ｸﾝｸﾝ…いい匂いちょっと着てみたい(*ﾟωﾟ*)〓ﾄﾞｷﾄﾞｷ』


ｽｽｽ…


『か……かっこいいワン旦那様の香りに包まれてみｰﾜﾝ幸せ』


『みｰﾜﾝ』


『旦那様』


『みｰﾜﾝ？どこに居るんだ？』


『…』


ｶﾞﾁｬ…


『みｰﾜﾝ…ﾜｲｼｬﾂなんか着て何してるんだ？』


『あの…その』


もじもじ…


ぎゅっ


『…///』


『いい匂いするか？』


『はい…』


『俺から直接嗅げばいいのに…』


『すみません…///』


ぎゅ～


『…旦那様…あたし…旦那様のことが好きです…いけない恋なのはわかっています！でも…旦那様に恋をしてしまいました…』


『みーワン…』


『好きで好きでたまらないんです…この気持ちどうすればいいのか…ひっくひっく(泣)』


『よしよし』


『愛に飢えていた私にとびきりの愛をくださった旦那様にみーワンは心から感謝しています。』


『これからは私がお前を愛してやる…毎日愛してやるからな』


『旦那様…///』


ハグハグ






続くか分からないワン