君は…だれ？


みｰﾜﾝですよご主人様やっとお話できた


女の子は顔を赤らめご主人様にぐっと近づいた｡


ご主人様…あの何て言ったらいいか本当にごめんなさい！私…ご主人様にとても興味があって…孤児の私を拾ってくださった命の恩人だから…どんな方なのか知りたくなっちゃって


ご主人様は一枚のﾊﾞｽﾀｵﾙをみｰﾜﾝの体に巻いてあげました｡


話は後だ…今すぐに服は用意出来ないからしばらくそれで隠しててくれないか///


はいありがとうございますご主人様///…


みｰﾜﾝはお布団でご主人様が来るのを待っていました｡


ごめんねみｰﾜﾝ､明日の仕事で使う資料がなかなか纏まらなくてさ…


大丈夫ですよ


ご主人様はみｰﾜﾝの横に座りました｡


ご主人様…抱きついてもいいﾜﾝ？///…


え？あぁ別にいいよ｡


ぎゅっ


ずっとこうしたかった…///ご主人様…拾ってくださってありがとう


俺もみｰﾜﾝに出逢えて嬉しいよ可愛いお前見てたらなんか…ﾑﾗﾑﾗしてきた｡


ご主人様…？


みｰﾜﾝはゆっくりお布団に押し倒されました｡


お前…本当にみｰﾜﾝなんだよな？


はい


お前は俺のﾍﾟｯﾄだよな？


もちろんです！ご主人様！


じゃあ…体…使わせてくれるよな？


え…


させて…


ご主人様待って下さいきゃっ


みｰﾜﾝは裸にされ体をご主人様にじっくり見られました


ｷﾚｲだよみｰﾜﾝかわいい…ちゅっ


んん…ご主人様お願い待って！


どうしたみｰﾜﾝ？ｷｽ嫌か？…


ううん､そうじゃなくて…その…初めてなんです私…///


優しくするよ…心配しなくて大丈夫｡俺に全部任せて…ちゅっ


みｰﾜﾝはまだﾋﾟｭｱﾋﾟｭｱﾊｰﾄの女の子でしたでもご主人様には感謝の気持ちでいっぱいだったので抵抗出来ませんでした｡


俺だけのかわいいみｰﾜﾝ


ご主人様…


ねぇみｰﾜﾝ…俺の命令なんでも聞いてくれる？


はいご主人様｡


じゃあさ､脚を開いて俺におま○こちゃんみせて｡


恥ずかしいﾜﾝ…


いいからやってみて


はい､ご主人様｡


みｰﾜﾝはお布団の上でＭ字開脚しました｡


恥ずかしい…///


おま○こちゃん丸見え恥ずかしがってるみｰﾜﾝ可愛いもっと虐めたい


///……