たいわんにいきたいわん ある
飛行機降りて入国審査です。この桃園空港めちゃ広いので入国審査までも相当歩きます。そして入国審査は大行列です。半数以上は日本人だったんじゃないかな。
気になるのはパスポートはカラコンだめなんだけど、普段カラコンユーザーはこういう時どうするんだ?わざわざ外さなきゃいかんのだろうか?マスク外すくらいは楽だけど、コンタクトのケースなかったらとても面倒だよ
さておき、無事に出たところで空港内の薹湾銀行にて、物価も安いだろうと2万円両替←後に悲劇となることをこの時はまだ知らないw
頼んでいたWi-Fiを受け取ろうにも頼んであるという証明のメールがない!そこの会社のログインしてみても無いっぽい。思っているより言葉が通じないところで焦ってパニクって他の会社でレンタル契約する。無駄な出費をした。
因みに空港内はもちろん無料WiFiはあり、iPhoneはこの時にはちゃんと現地時間を示してくれてます。腕時計は電波時計だけれども時差には反応しない模様。
この時点でもうへとへと(;´д`)
ともかく出ないとはじまらん。
台北市内へ出るのにMTR(台湾メトロ)に乗るにあたり一々切符を買うのではなくチャージできる悠遊カードを買おうとすると、ガイドらしいおばちゃんが積極的に手伝ってくれようとするのがありがたいけどちょっと怖い←びびりなのでw
なんとかMTRに乗り桃園空港第二ターミナル駅を後にする。薹北車站(台北駅)にて乗り換えなのだけど、降りたら改札しかないじゃん!駅員さんに行きたい駅を言うも発音が違うのか伝わらず、駅名を見せると、ともかく改札出ろと、そして指であっちへと教えてくれる。
不安になりながら只管歩いていく、これは東京駅の乗り換えと同じ感じだと気づく。案の定軽く一駅くらい歩かされ北門という駅から一駅乗り、宿泊する最寄りの西門駅に辿り着く。MTRだけでも旅した気分だわね。
さてこの西門駅は日本で例えるなら原宿だろうか、かなり今時な都会だし若者向けな感じ。宿に向かい前金でお金を支払い。
荷物を置いたところ既に15時半すぎでした。
画像は西門駅降りたところの光景
つづく