つかれたおはなし(閲覧要注意)
スピリチュアルなお話です。苦手な方はスルー推奨です。ここでぽちっと戻ってください。
ここまでスクロールされた方物好きさん認定ですw
この前の休みの日お出掛けをして帰ってきて、家に居る時突然酷い右肩の凝りに襲われました。特に重いものを持ったりいつもと違う激しいことなどなにもしていません。おかしいな?何か変だと思いつつその日はサロンパスして寝てみたものの全く治まらず。仕事中もあまりに辛いので鎮痛剤を飲んでみたら痛みは治まらないばかりか気持ち悪さもプラスされ全く仕事が出来ない状態に。
マッサージ師で以前霊能師さんの助手をされていたKさん助けを求めます。
Kさんも咳をし出しあたしの表情もいつもと違うのを見てこれは何か憑いていると感じたらしく詳しく視られる方に連絡を取り電話越しに言われるのには『女の人の生き霊が憑いてる』という。『(憑いている)本人は無意識みたい』
Kさんは除霊専門ではないのだけど一生懸命取り除いてくれる。ぐったりしながらしかしここ最近少なくとも女の人に恨まれたりするような心当たりがなく誰?!と思っていると、視えた。
視えるとは眼球を使うのではない、脳の中に出てくるという感じ。
出てきたのは占いのお客様、正確にいうとあたしの先輩占い師(姉さん)をすごく慕っている人だ。その人こそかなりの霊能力の持ち主で泣き笑いの表情を浮かべている。さすがにあたしに憑くのはお門違いだと解っているのらしい。ただ『○さん(姉さん)が解ってくれない』という。
Kさんに「憑いてる人がわかりました」と言うと『じゃあその人が楽になれるようにお祈りして』と、祈ると離れてくれた。
しかーし、憑かれると疲れるんです。まぢ。体力のバロメーターがエンプティぎりぎりっす。
憑かれることで気づかされたのは、これまで大層護られていたのだということ。
そのことに対する感謝の気持ちが薄れていて、且つ忙しいを理由に色々不義理をしているの反省。
そんなわけで明日はパワーチャージ&自身の浄化をしてきまっす!
コメント
2015/06/09 17:11
2. >>1 玉山さん
それ正解w
返コメ
2015/06/09 17:09
1. スルーしました。
返コメ