副業中のお客様を待ってる時間にお色気ぽっちゃりｷｮﾇｰ姉さん(先輩)と軽く話していると、日記の台目の台詞を言いながら近づいてきた歳の頃50代前半位の車椅子の男性。


『パンツの色は何色ですか？』


( ; ゜Д゜)??!!ﾌｧｯﾁｭ


二人のぽかん顔にもめげずにこやかに『つかぬことをお聞きしますがパンツの色は何ですか？』と繰り返す男性。


もし一人の時だったら「ピンクですけど何か？」と真面目に答えてしまっていたところだwww


因みに昔本業の方で『透視したい』的ないたずら電話があったときも「それでしたら当店ではなくX線を扱う会社にご相談されては如何でしょう？」と真面目に返したら切られたことがあります。

姉さんが気持ち悪げに「それは答えられない」というと笑顔で『そうですか、僕はやっぱりおばさんパンツが一番ですよ』と去っていきました。


若干消化不良だったりしますw