お伊勢さん参りの旅 弐
6時になりました、まだこの時期は夜が明けきっていなく薄暗い中の伊雑宮です。それでもやはり一旦入ると清々しいです。
小さいながらも厳かな、それでいてどことなく素朴な感じがあります。お参りしてから心地好い風に吹かれて寒さも忘れてお社の周りその空間の気持ちよさにひたりまくりました。呼吸する度肺が洗われるようです。何てったって
ひーとーりーじーめー
なのでとりわけ格別なのです。
何となくお社は畏れ多い気がして写真を撮れず、変わった面白い木があったので画像に収めてみました。
もうちょっと神様からの情報とか目に見えないものを感じ取れるといいのにな~、名残惜しいな~と思いつつ次の場所へ
続く
コメント
2016/02/24 7:44
6. >>3 「みろく」さん
時間が開いたとしてもちゃんと返コメ書きますよ。ログインした時間チェックされてるようですが、なんでそんなケンカ売るようなコメント出しちゃうんですかね?
返コメ
2016/02/24 7:43
5. >>2 イルカ君さん
あははは、正解です♪次回は石神さん編です。
大王崎は逆方向だし遠いっす。せめて安乗の灯台でw
返コメ
2016/02/24 7:40
4. >>1 「みろく」さん
そうなんですね、それは知らなかった。サミットが近いせいだからなのでしょうか?
神宮の樹木はなんとなく神格があるような気がします。
神奈川からは愛知県や三重県は余程用事が無い限り行こうと思われない場所なんでしょうね
返コメ
2016/02/24 6:55
3. 返事をしない人なんだな‥
返コメ
2016/02/24 0:40
2. こんばんは(^^)
次は石神さんに行かれたんですよね!
裏読みして、大王崎の灯台に行った話になったら、ビックリですよf^_^;
返コメ
2016/02/24 0:29
1. 今晩は!
只‥
神宮。と、云えば伊勢神宮を指す様ですね…
お社は清浄な空気に包まれいたのですか‥
それは、その方の心持ちによるのかも知れません!
ボクなどは、神社の境内に一歩入ると神域に入ったと感じます。
神社神宮には、樹木が似合います。
中々、愛知の神社にも参詣出来ないで居ます。
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