二日連続の吹雪きは珍しかった…

仕事先からは休業の知らせは来ず(T-T)
仕方ないから雪をかく
取り敢えず比較的雪に埋もれてなく
四駆の娘の車を救出し
それで職場へ向かうことを決めた

ヨシッ！何とか出動出来そうだ！と
準備をしてたら
お隣のお姉さん？(私と大差ない年)が
「私の車を押してください～
多分少し押したら進むと思うんで～」と
お願いされた…(ー。ー#)

いつも雪が積もっても雪かきしたことがなく
我が家が雪かきして道を開けたら
のこのこ出てくる癖に！

娘を起こし二人で押すことに
娘は、寝起きだし日頃のお隣の態度に
腹が立ってるせいか
「良いですけどこれからは雪かきしてよね！(￣ヘ￣メ)」とお姉さんへ一言

はい…〓とお隣さん、

二人で何とか押したら進んだ

一日目はい私はこれで一時間遅刻しました( ´Д｀)

そして今日は、またまた早く起きて
雪かきをしようと外へ出たら
娘の車を塞ぐように車が止まったきり雪に
埋もれている２件隣の車が…
走行不能になり車をおいて家に入ったので
あろう…(ー。ー#)

無視してたらそこの親父が
「押してくれ！」(￣ヘ￣メ)と言う…

また娘を起こしたら
「お母さんの体格が良いから頼りに
されてるんだよお母さん頑張って」と言う…(ー。ー#)
そうか…

妙に納得し押すことにした

押しても相手はただ吹かしてアクセルを
全回にするだけでどんどん溝は
深まるばかり
アクセルを吹かしたり緩めたり
リズムよくしてくれれば
こっちも合わせて押すことができるのに！

私より長く運転歴もあるであろうし
男の人だからわからんのか？

そのやり方を娘が伝えてくれて(むすめ強いっす)

すぐに動きました。

はい
今日は15分遅刻しました( ´Д｀)

そんなわけで
娘は全身が痛いと寝たきりで
私は腕が上がらず
鍋をもてませんでした。

娘曰く
「お隣のお姉さんは華奢で可愛いから
許せるタイプ
二軒お隣の親父は運転が下手
お母さんは見るからに力があり
何でも一人でできそう」…

か弱い可愛い女子になって
守られたい

( ´Д｀)