おっす！！

オラ、ゴー☆空！

またみんなに会えて、オラわくわくすっぞ！


ワクワクメールだけにね！


…

……



日記意欲が久々にでてきたのでテンション高く

なって全くペースが掴めないです。



改めまして、どーも僕です。



盛大にすべったところで本題。

今日は食べ物のお話。




普段の会話の中で

「好きな食べ物なに～？」

ってそこそこの頻度でありますよね？



ラーメンが好きです！

とか

焼肉が好き！

ってワクワクでも見かけますし。




ちなみに僕の好きな食べ物は「パンです！」

という設定にしてあります。



設定ってなんやねん！！って突っ込みもある

かと思いますが、ほんとに好きなのは

ホットドッグとサンドイッチなの



じゃあなんでざっくりと「パン」と答えるのかと

いうと、全てのホットドッグ・サンドイッチが

好きかどうかで言えば、

そうではないかなぁ～

って思ってるからです。



ホットドッグは太すぎず細すぎないフランク

フルトとしっかりめのパンの組み合わせが

ベスト！

小さめのソーセージ2本とかが挟まってるとか

だと少々萎えます。



サンドイッチも固めのバケット派なので、

耳のない食パン系のサンドイッチは好物とは

言い難いです。



「ラーメンが好き！」と言う人を例にあげると、

醤油ラーメンは好きだけど塩はあまり…。

とかあっさり系は大好物だけど二郎系の

コテコテはちょっと…。

みたいなのを想像してもらえるといいかと

思います。




理想に近いのがモスバーガーのホットドッグと

サブウェイのアボカドベジーかな～

と思うのですが、

やはりこれをラーメンに置き換えると

「オレは天下一品の◯◯ラーメンが好きです！」

とか

「横浜家系◯◯家の◯◯しか食わん！！」

みたいなこだわり派みたいに思われて、

これまためんどくさい。




まぁ、律儀にホットドッグとサンドイッチが

好きだと答えたところで、あまり共感されること

もなく、相手も僕の好みの詳細を真剣に知りたい

と思っているわけではないと分かってるので、


Q好きな食べ物は？=Aパンです！ｷﾘｯ


と答えちゃってます。





んで、


この前、同じ会社なんだけど違う営業所のかたと

一緒に現場仕事をする機会がありまして…。

今回現地集合ではなく、なぜか会社の指示で

乗り合わせで現場に行くことになったんです。




ほぼ初対面の二人には共通の話題なんて無く、

車内の会話は仕事の話ばっかり。




午前中に用事はすんでしまい、帰りの道中も

とぎれとぎれに会話を交わしながら帰ります。




でも急にお昼ご飯は何を食べるかの話になり、

好きな食べ物は何かありますか？

とインタビューされたんすよ。




まぁ、お昼の時間にきっちりお昼食べたいひと

っているよね…




「何か食べたいものあります？」って聞かれたら

「◯◯にしましょう！」とか

「◯◯がいいですね」

って答えられるのですが、


「好きな食べ物なんですか？」


って聞かれてるんですもん…。




そりゃ「パンです」って答えましたよ。




案の定

「パン好きなんすねー意外～ふ～ん」

と言われてしまいました。



100%興味なさそー。




ってか、意外ってなんやねん？

さっき会ったばかりなのに僕の彼女か！？




僕が山下清顔してるからおにぎり派だとでも

おもったのかしら？




そしたら、なにかひらめいたらしく

「私いいとこ知ってるのでそこにしましょう！」

って否応なしに車を走らせました。




「ここ知ってます？おすすめですよ！」

と到着したのはリーズナブルな値段で

パン食べ放題の有名パン屋さん。




今日はお肉気分なんだけどな～とは小心者の

僕は言えず、少々ローテンション気味に店内へ。




パンビュッフェを売りにしているだけあって

店内は様々なパンが食べ放題。



サラダとスープ、ドリンクがついて食べ放題

なのでお得感はありますな。


…


……



お得か！？これ？

パンなんて２つも食べたら十分おなかパンパン

だから、コスパとしてはあまりよろしくないので

は？




そんなゴー☆はさておき、



逆に数々のパンを目の当たりにした同僚は、

テンションあげあげで

「ゴー☆さん！パンだらけですよ！

パンパン！パンたべないんですか！？

パン好きでしょ？パン食えパン食え」



ってうっさい！



パンパンパンパンうっさいわ！！

バックハメか！




わーうれしい

と棒読みで答えるローテンションな僕。


キライじゃないけど、

別にパン全般が好きな訳じゃないんだけどなぁ。





で、なにが言いたいのかと言うと

女のひとがパンパン言っているのはエロかわいい

ってこと。

(同僚は3◯才の女の子)