こんにちはm(__)m

僕でした！



今回の日記は、我ながらものごっつ「愚痴っぽい話」になります。



僕は基本的にワクワク内であったことを

日記に書く場合は、

それに関わった全てのひとたちに

許可をもらいたいと思っているし、

連絡がつかないようであれば、

個人が特定できないように

フィクションを交えて書きたいと思ってます。



今回の話は、

なんか自分の中でモヤモヤが昇華されないので、

日記の中だけで

「王様の耳はロバの耳ー！」

って叫ばせてください。


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僕は、品行方正・perfect humanではないので

ワクワク内でいろんな楽しみかたをしています。



日記は下品だし、つぶやきもゲスい。

募集も見るし、募集したりもします。



ちょこっとｵﾁｿﾁｿとお財布に

余裕ができたある日の出来事。



ここからは、実際にあったことを

そのまま書くのは自分の中で躊躇われたので、

例え話として書いていきます。



我ながら判りづらい例え話ですし、

気分を害するひともいるかもしれませんが、

一おっさんの戯言として聞いてください。



例えば、

皆さんお腹減りますよね？


「もー、今日は100点満点の美味しいものが食べたい！」

ってときもあれば、


「いやいや、時間がないし、空腹だけを満たしたい！」

ってときもあると思います。



空腹だけを満たしたいならば、

ファストフードのお店に行ってもいいし、

コンビニで済ますのもいいですよね？



逆に美味しいものを求めるなら、

お気に入りの店で食事を楽しむのもいいし、

情報誌やサイトを頼りに

新しい店を開拓するのもいいかもしれません。



実家や自宅で食べる食事が一番！

ってかたもおられるかもしれないし、

「他の家の家庭料理を楽しみたい」

っていうのもありかも。



その「他の家の家庭料理」を楽しむって部分が

ワクワクでの出会いなんじゃないかな？

って勝手に思ってます。


(プロフェッショナルの料理人じゃない、ってとこだけ。中には家庭料理風のプロもいるでしょうが、ここでは見分けがつかないので素人とします。)



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ここからはフィクションのお話です
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いつも気になっていたお店がありまして、

外観は普通の民家なんだけど、

入り口には暖簾がかかっている。

ちょっと雰囲気の良い建物です。



お店かな？


いや、ただのインテリアかもしれないし…。

間違えたら赤っ恥だしなぁ～

なんて考えて毎日気にしていたら、

ある日あるものを見つけます。


「商い中」


の看板です。


これで、少なくとも何かの商売を営んでいるんだなぁ

と思い、暖簾をくぐり入り口を開けます。


ゴー☆「すみません。営業されてますか？」


控えめに声をかけてみたところ、



女主人「〓営業してるかって？失礼じゃないですか？」



おぉぅ…。
いきなり怒られた


あれ？営業時間外だったのかな？


ゴー☆「す、すみません。

あれ？外に『商い中』ってでていたので、

てっきり飲食店と思ってしまって…。」


勘違いを侘びて、出て行こうとすると、


女主人「料理を求めてきたのですか？

お腹減らせて来たのはあなたですよね？

ホントにお腹減ってるんでしょうね？

いくら払えますか？」



うわぁ…。

この店、こんなだから流行ってないんだ。

ってか、営業してなかったのかも。


たしかにご飯屋さんじゃない店に、

いきなり「営業してますか？」って入ったら

怒るかも…。

丁寧にお詫び言って帰ろう。



僕は少しへりくだり過ぎるくらいの

お詫びを言って店を出ようと決めます。


ですが、女主人は

更に語気を強めて続けます。


女主人「先ほども言いましたけど、

空腹なのはあなたですよね？

ホントにご飯を食べたいなら料金しだいですよ？

お腹減ってるのは私じゃないんですから〓

だからいくら出せるか言ってから

入って来るべきなんじゃないですか！！」


…。


もはや、謝る意味さえわからなくなりました。


これって要約すると、

「私は、営業中の看板は常に出してますが、

いきなり入ってきて『営業してますか？』

は失礼でしょ！？

お腹が減ってるのはあなたなんだから、

お金をいくらもってるか

先に言うのがマナーでしょ？」

ってことでいいのかな？


それこそ女性に(あ、間違えた。店にですね)

失礼だと思うんですけど。



「営業中」の札を立ててたとしても、

入っちゃった僕が悪いんですかね…。





読み直してて、

あれ？

これは例え話としてはスゲー判りづらいぞ

って気づきました。

えぇ！

気づきましたとも(逆ぎれ)


でも、話として伝わればいいかぁー

とも思ったので、

怒りのランボーのまま載せちまいやす。