僕がしたのは｢成分献血｣と言って作業が終わるのに1時間近くかかるのですが､その間､ﾘｸﾗｲﾆﾝｸﾞｼｰﾄの診療台の横に備え付けられたﾓﾆﾀｰで､ｾﾝﾀｰに置いてある好きなDVDを観賞する事が出来るのです｡

僕がﾁｮｲｽしたのは桂一門の落語(じじくさw！)のDVDだったのですが､ｽﾋﾟｰｶｰはﾓﾆﾀｰではなく自分がもたれているﾘｸﾗｲﾆﾝｸﾞｼｰﾄの耳許に付いているので､看護士さんや他の献血者からは僕が何を観ているのか､画面も見えず音声も聞こえないんですね｡

静かな静かなｾﾝﾀｰ内で､落語のｵﾁに堪えきれず僕がﾌﾟｯと吹き出すと､事情を知らない周りから｢何ｱｲﾂ？ｷﾓｯ｣という白い目が…｡

DVDの選択を間違えましたよ(T-T)

次回は「千原ジュニアのすべらない話」あたりで抑えておこうか､と(笑)
↑いや、絶対堪えきれんやろww