2017/01/25 6:38
19. >>18 秋さん 美大なもんで(笑) 「緋」いい漢字です!! ( ̄▽ ̄)b" あ、長くなってきてすみません そろそろ こちらはおいとまさせていただきます 構っていただき ありがとうございました♪
返コメ
2017/01/25 0:56
18. >>17 あんずさん おお! ナルホド、「紫はいとやんごとなき色でおじゃるので、町民は着てはならぬぞよ」とかいう事ですね! それで浅葱色や萌黄色とかは灰みがかっているのですね! ナルホドナルホド、楽しいことを教えてくれる先生だったのですね^^ 江戸っ子、格好イイなぁ…。 …コワイろ(笑)? 僕としては「紅」や「緋」を付けたいところです^^
2017/01/24 18:27
17. >>16 秋さん そうそう!! 日本人が細かい色まで見極めるのは江戸時代の町民?の着物に使える色が限定されてたから、とか。ネズミ色に色を足して色を作り微妙な色合いの違いでオシャレした、とか。先生がゆってはりました…たしか…(笑) お? コワ色?(笑) フツーですね(爆)
2017/01/24 18:14
16. >>14 あんずさん 「赤茶色紫」! 仰りたい色は分かります(^皿^)! 桜の新芽や新梢のエネルギッシュな赤紫色! 我ら、あらゆる色に名前をつけるのが巧みな日本人。 適した呼び名は無いものか。 無ければあんずさん、是非名付けてください(笑)
2017/01/24 17:51
15. >>14 あんずさん 自然が作り出す色は光で出来ているから美しいですよね…。 ロウバイ然り、花を超どアップで観察すると綺麗ですよ~ 桜で染めるなら2月…。 桜が一番エネルギーを貯めているのが2月なのでしょうか。 興味深い話です。
2017/01/24 16:46
14. >>12 さん 染織の職人さんに桜で一番綺麗な色が出るのは2月の木の皮って聞いたことがあります。一番色が濃いんだそうで。 あ~あの色やなぁ~と。 それっ!! 木から溢れだす赤茶色紫っ!! 人間、「怒」が一番エネルギーがいるでしょ。それに似ています。それが怖くて怖くて。 桜だけなのも不思議なんですよね(笑)
2017/01/24 16:38
13. >>11 秋さん アタシ、色には興味あるんですが、あんまり香には…(笑) ロウバイは透光さ加減が異常に好き(笑) 光りで花が出来てるみたいでしょ? 言われて匂いかいでみましたが…そんなに…(笑) 不思議なもんです(笑)
2017/01/24 14:29
12. >>10 あんずさん そうか、桜は花芽が膨らむ時期ですね! 花開く直前の蕾かと思い込んでしまいました。 「3月」って書いてありますもんね。 サラッと読み飛ばしてました、スミマセン>< 紅くなる、紅くなる! 確かに桜の枝周りまでぼうっと紅くなります! 僕、それは溢れる生命力の放射のように感じて、僕の体内の血流までドクドク激しく鼓動を打ち、体が熱くなっていました。 怖いと思った事は無かったです…。 むしろ喜びを感じていました。 「怒り」の色か…。 感性って不思議ですね…^^
2017/01/24 14:28
11. >>9 あんずさん 僕の場合、香りと記憶は確実に直結します (^_^;) 記憶は薄れても香りは覚えてる…みたいな事も。 ロウバイ、甘い香りしませんか?? 香りがしない品種があるのかな…? それともその香りが当たり前になって、鼻が慣れてしまっているのかも (^皿^)
2017/01/24 8:43
10. >>8 さん 原因わかりますよ。 蕾を育てる為に、すさまじく力がいるらしく。あの時期の桜の木って空気まで赤茶紫色みたいなこいぃ色になるでしょ。 あれ、ヒトが怒った時の色に似てて。めっっっちゃ怖い。 蕾が安定すると存在忘れるくらい静かになるのにね。あのギャップがまた怖い(笑) あ~花吹雪、わかります。息できない感じですよねぇ。
★★★…━…━…━…★★★
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コメント
2017/01/25 6:38
19. >>18 秋さん
美大なもんで(笑)
「緋」いい漢字です!!
( ̄▽ ̄)b"
あ、長くなってきてすみません
そろそろ
こちらはおいとまさせていただきます
構っていただき ありがとうございました♪
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2017/01/25 0:56
18. >>17 あんずさん
おお!
ナルホド、「紫はいとやんごとなき色でおじゃるので、町民は着てはならぬぞよ」とかいう事ですね!
それで浅葱色や萌黄色とかは灰みがかっているのですね!
ナルホドナルホド、楽しいことを教えてくれる先生だったのですね^^
江戸っ子、格好イイなぁ…。
…コワイろ(笑)?
僕としては「紅」や「緋」を付けたいところです^^
返コメ
2017/01/24 18:27
17. >>16 秋さん
そうそう!!
日本人が細かい色まで見極めるのは江戸時代の町民?の着物に使える色が限定されてたから、とか。ネズミ色に色を足して色を作り微妙な色合いの違いでオシャレした、とか。先生がゆってはりました…たしか…(笑)
お? コワ色?(笑)
フツーですね(爆)
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2017/01/24 18:14
16. >>14 あんずさん
「赤茶色紫」!
仰りたい色は分かります(^皿^)!
桜の新芽や新梢のエネルギッシュな赤紫色!
我ら、あらゆる色に名前をつけるのが巧みな日本人。
適した呼び名は無いものか。
無ければあんずさん、是非名付けてください(笑)
返コメ
2017/01/24 17:51
15. >>14 あんずさん
自然が作り出す色は光で出来ているから美しいですよね…。
ロウバイ然り、花を超どアップで観察すると綺麗ですよ~
桜で染めるなら2月…。
桜が一番エネルギーを貯めているのが2月なのでしょうか。
興味深い話です。
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2017/01/24 16:46
14. >>12 さん
染織の職人さんに桜で一番綺麗な色が出るのは2月の木の皮って聞いたことがあります。一番色が濃いんだそうで。
あ~あの色やなぁ~と。
それっ!! 木から溢れだす赤茶色紫っ!!
人間、「怒」が一番エネルギーがいるでしょ。それに似ています。それが怖くて怖くて。
桜だけなのも不思議なんですよね(笑)
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2017/01/24 16:38
13. >>11 秋さん
アタシ、色には興味あるんですが、あんまり香には…(笑)
ロウバイは透光さ加減が異常に好き(笑) 光りで花が出来てるみたいでしょ?
言われて匂いかいでみましたが…そんなに…(笑)
不思議なもんです(笑)
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2017/01/24 14:29
12. >>10 あんずさん
そうか、桜は花芽が膨らむ時期ですね!
花開く直前の蕾かと思い込んでしまいました。
「3月」って書いてありますもんね。
サラッと読み飛ばしてました、スミマセン><
紅くなる、紅くなる!
確かに桜の枝周りまでぼうっと紅くなります!
僕、それは溢れる生命力の放射のように感じて、僕の体内の血流までドクドク激しく鼓動を打ち、体が熱くなっていました。
怖いと思った事は無かったです…。
むしろ喜びを感じていました。
「怒り」の色か…。
感性って不思議ですね…^^
返コメ
2017/01/24 14:28
11. >>9 あんずさん
僕の場合、香りと記憶は確実に直結します
(^_^;)
記憶は薄れても香りは覚えてる…みたいな事も。
ロウバイ、甘い香りしませんか??
香りがしない品種があるのかな…?
それともその香りが当たり前になって、鼻が慣れてしまっているのかも
(^皿^)
返コメ
2017/01/24 8:43
10. >>8 さん
原因わかりますよ。
蕾を育てる為に、すさまじく力がいるらしく。あの時期の桜の木って空気まで赤茶紫色みたいなこいぃ色になるでしょ。
あれ、ヒトが怒った時の色に似てて。めっっっちゃ怖い。
蕾が安定すると存在忘れるくらい静かになるのにね。あのギャップがまた怖い(笑)
あ~花吹雪、わかります。息できない感じですよねぇ。
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