蜜と罰(悪魔の羞恥刑)
女子大生の有紀が一日に何度も下着を濡らすのは、幼い頃の記憶のせいだ。
預けられた伯父の家で、留守番の度に行われた従姉弟からのお仕置き。
浴室に緊縛・放置された少女は、恥ずかしい苦しみの中、陶酔を知り、歪んだ快楽から逃れられない体になる。
館淳一さんの作品で、放尿・飲尿・お洩らし・ラシックス(利尿剤)・女装・アナル・バイセクシャル等の世界が描かれています。
この本を何回読んだだろう…ううん何十回読んだだろう。
読む度、脳が揺さぶられアソコが疼くのがわかる。
特に温泉浣腸とお洩らしプレイにはそそられる。
いつかしてみたいプレイだったりする。
利尿剤に関してはもっと早くに知っていれば良かったと後悔…。
なぜなら、最初の不倫相手13歳年下の彼が病院に勤めていたからだ。
抗生物質を大量に持っていた彼なら利尿剤も手に入ったはず…。
自分の意思ではなく、とめどなく放出される尿には憧れる。
その尿をパンツで受けてめる、なんてステキなんだろう♪
小さい時からお洩らしはいけない事と躾けられているからこそのプレイ。
温泉浣腸に至っては、本来私はアナルプレイは避けている。
ちゃんと時間を掛けて拡張するだけの管理が自分に出来るか不安だし、外科的傷を負うのも怖いからだ。
でも、好きな人の尿でお浣腸して貰える…考えただけでも震える。
と、ド変態な私でしたぁ~♪
コメント
2012/07/07 13:58
1. パンツから溢れ出る尿を
でおさえたくなるのは…なぜ?
いっぱいでたねってゆうと
恥ずかしがりながら
トロける顔になるのは
なぜ
返コメ