初めて百穴温泉に行ったのは6年前…。
この百穴温泉とは、エロ通の方ならご存知かと思いますが…露出のメッカ!
悪名高き混浴温泉なのです。
私は露出が趣味の彼ちゃんに連れられて、十名程の団体さんと行きました。

川沿いの温泉であまりキレイじゃない古びた温泉宿のようなたたずまい。
（というかマジ古ぃッス！）
中に入り管理人に貴重品を預け、荷物を持って休憩所へ。

休憩室の襖を開け中を見ると…。
一斉に視線が突き刺さる。
先に来ていた彼の仲間らしき集団が奥に鎮座、手前には単独男性（ワニさん）がワンサカ！
その視線の中、彼ちゃんに連れられて歩く…。
まるで見世物小屋の見世物になったようでした。

席に着くと、今日はメンバーさんの誕生日という事で、たくさんのおつまみとケーキなどでテーブルの上はいっぱい。
自己紹介をして、楽しく談笑♪

「そろそろお風呂にでも」ということになり、荷物を持って脱衣所へと行きました。
全部脱ぎ終わり浴用タオル一枚で隠し、浴場のドアを開けると…

ひぇ～～～
無理！無理！

一斉に視線が…
2秒ほど停止していた脳が活動して、思わずドアをそっと閉めました。
脱衣所からしばらく中に入れないでいると、同じ団体さんの女性メンバー2名が来てくれて、私を真ん中に挟んで中へエスコートしてくれました。
この2人は常連さんで、もう何年もこちらの温泉や他の混浴にも行ってらっしゃる方々でした。

湯船まで行くと彼ちゃんが手を取ってくれてエスコート。
なんとも視線が痛い！！！

やっとの思いで上段にある四角い湯船に到着♪
そのお風呂は温くてちょっと濁っています。
気持ちが落ち着き、みんなの輪の中に入ってお話していると…
正面に若い男性がいて、湯船の中でお○ん○んをいじっているんです。
ムクムクと大きくなっていくお○ん○んが丸見え。。。

その単独さんも交えて、エロ話をしていくうちに単独さんをフェラすることになりました。
カリの張ったお○ん○んをフェラして行くうちに、だんだん恥ずかしさも薄れて行く自分にびっくり!

休憩室へ移動するという事で、脱衣所では常連さんの女性お二人ともセクシーな衣装♪
私は持参したチェックのスカートに赤いリボンの女子高生スタイルで休憩室へ入っていきました。
コスをしているのは珍しいらしく、みなさんの反応はバッチリ！
掴みはＯＫ！

続く