続・百穴温泉 2
暫くすると、カップルさんが私達の方へといらっしゃいました。
「胸大きいですね 彼女大きい胸の女性が好きなんですよ♪ 何カップあるんですか?」と問われました。
「DかEですけど あまりおっぱい大きくないんです(^_^;)」
『そうだよな 背脂集めてるんだもんな』
「そうなんですよ おデブなんであちこちの肉集めてDかEなんです♪」
「触ってもいいですか?」と彼女さん。
「あっ イイですよ♪」
とおっぱい談義が始まり、少しずつカップル同士の距離が縮まりました。
仲良くなった私達は、ご一緒に上の段の浴槽へと参りました。
隣に変態さんが居るものの、油断は出来ない!
ある程度私を放し飼いにするに違いない!
そんな時、4メートル程ある浴槽を泳いでくれとの男性陣からのご要望。
あちらの彼女さんは拒みまくってたけど・・ここは私が1番手となり顔を出して手を浴槽の底についてスーッと♪
ゴールには黒人男性マークがいらっしゃいました!
たどり着いた私はたくましい胸に抱きかかえられ(^_^;)
やべぇ~ 黒人さん初だす♪
ちょっとの間放してもらえず、ジタバタする私を楽しそうに見ている変態さん。
続いて、あちらの彼女さんの番♪
やっぱり抱きかかえられて、ジタバタ♪
少しずつワニさん達とも仲良くなって、会話も弾み♪
なぜか私の右隣に来たマーク・・私の乳首をピンピン弾きます(^_^;)
変態さんの顔見ると『いいんじゃな~い♪』って笑ってる。
私としては初の黒人さんということで、やっぱチンチン気になるべ~♪
触ってみてもいいかと聞くとお許しが出たので…ムギュ♪
う~ん 太さは変わらない…というか変態さんの方が太いかも♪
う~ん 長さはやっぱ長いわぁ~~~~~♪
う~ん 硬さは……これまた変わんない!!!
このまま私はマークに抱きかかえられたり、おっぱい触られたり、オマンチョ触られたり、指入れられたり、最後は背面座位で素股をご披露♪
でもねぇ~ ちょっと激しく腰動かすと入りそうになっちゃうのぉ~(^^;)
「おっととととっ」と私
「大丈夫♪ 絶対に入れないから♪」とマーク
周りのワニさん達は、本当は入っちゃったんじゃないの?と冷やかします。
そろそろ変態さんが恋しくなり…とは言っても、ずーっと私の目の前にいるのですが、笑顔で私達を見てるんです。
変態さんの元に帰ろうと手を伸ばす私!
でもマークは私の腰を掴んで放しません!
私は後ろを向いてマークにアイコンタクトで訴えました。
つづく
コメント
2012/07/12 22:43
4. >フトシさん
寝不足はお肌の大敵ですよ(^ ^)
返コメ
2012/07/12 22:43
3. >あっちさん
ディープかどうかはわかんないです(^_^;)
意外とこういうのの経験者いるみたいですから♪
返コメ
2012/07/12 21:55
2. ひえ~
気になって気になって…
真夜中しか眠れませんw
返コメ
2012/07/12 20:35
1. いろいろな経験あるね
他にもディープな経験あるのかな〓
返コメ