匂いフェチの落とし穴｜ワクワクメール

匂いフェチの落とし穴

知り合いの匂いフェチ男性のお話です。

某コミュニテーツールで知り合った女性と仲良くなり、嗜好のお話になりました。
そこでわかったのが、お互い匂いフェチだという事と体臭がキツいという事。
意気投合した二人は、早速会う約束をしました。

18時に待ち合わせをして、某ホテルのレストランでお食事。
話も弾みそのままホテルの一室へ…。

夏場なのに、前日から身体は洗わずにという約束をした二人は、お互いの体臭に酔いしれました。
服を徐々に脱がしていくと、かぐわしい香りが立ちのぼってきました。

「ちゃんと洗わずに来てくれたんだね」
「もちろんです…」
ストッキングとパンティーだけの彼女を跪かせ、洗っていない自分の局部を舐めさせると、美味しそうに匂いを嗅ぎ綺麗に舐め上げてくれました。

「僕にも君のステキな香りを堪能させてくれ」
彼女をベッドへ押し倒し、ストッキングの上から彼女の足を舐め、徐々に上へと舌を這わせていきました。

ヴァギナ近くになった時…「ん?」彼はふと危険を感じました。
それでもアソコは準備万端!!!
久しぶりのSEXに爆発寸前!!!

ストッキングを脱がせパンティーに手を掛け丁寧に脱がしてゆく…。

うおぉぉぉぉぉぉぉ

なんとも強烈な香り…ではなく、もう悪臭と言わんばかりの匂いに爆発寸前だったアソコは萎んでしまいました。

結局体調が悪くなったと言う事にして、その場を切り抜け何もせずに帰ってきたそうです。

その後、彼女からのメールでわかったのですが、デートの為に３日前から身体を洗わずにいたとの事…。
元々体臭のキツかった彼女のアソコは、3日洗わなかった事により、恐ろしいばかりの悪臭の巣窟となっていたのでした。

その男性はというと、その時起たなかった事のトラウマでEDになってしまいましたとさ

恐ろしい話です。
みなさんもお気をつけを…。