6年程前､｢大人の遊び案内人｣と呼んでた人が居ましたｗ（以後Ｈさん）
ﾊﾌﾟﾊﾞｰもその人に教えて貰ったし･･なんだかんだお世話になった人ｗ

その人に教えてもらった遊びのひとつをご紹介しますｗ

待ち合わせの前日ﾒｰﾙが届きました｡
『明日は短いｽｶｰﾄで素足で来てください』

うｰん　短いｽｶｰﾄなんて持ってないよぉ～（当時は長いｽｶｰﾄしか持ってなかったｗ）
ということで､娘ちゃんのｵﾚﾝｼﾞ色のﾏｲｸﾛﾐﾆを…いつものごとく無断借用♪
さすがに､家からは穿いて行けないので…待ち合わせ後､着替えることにしました｡

当日池袋のﾊﾟﾙｺ前で待ち合わせして､そのままﾊﾟﾙｺの最上階のﾄｲﾚにて
白っぽいＴｼｬﾂとｵﾚﾝｼﾞのﾏｲｸﾛﾐﾆ､素足に白いｻﾝﾀﾞﾙに着替え､ﾊﾟﾙｺから北口のﾎﾟﾙﾉ映画館まで歩く訳ですよｗ

目立つよねぇ～ｗｗｗ
羞恥だよねぇ～ｗｗｗ
下向いて歩くと､余計目立つから背筋伸ばして歩きなさいって…

できねぇ～　だってﾉｰﾌﾞﾗﾉｰﾊﾟﾝだぜよ
乳首ﾎﾟﾁｯとなっちゃうじゃんかぁ～

映画館は地下にあるので､階段を降りる…と
１人の男性が映画館から出てきました｡
すれ違ったんだけど…その人Ｕﾀｰﾝして､また入場券買ってましたからｗｗｗ

中に入るとＨさん､なにやらﾓｷﾞﾘのおじさんと仲良くお話してます｡

『今の人ここの管理人なんだよ　最初はあの人ね』
｢はい｣
Ｈさんは映画館の管理人さんとお知合いで､前もって私の事を話してたらしいです｡

てな訳で､上映中の扉を開けました｡
満席とまではいかないけど､結構人がいたからﾋﾞｯｸﾘ!
ﾁﾗﾁﾗこちらを見る人､映画に夢中の人､薄暗い中には女性らしき人影も…｡

入ると左の最後部席へとｴｽｺｰﾄされました｡

『一番左の席は空けて座って　隣には俺が居るから安心して』
｢はい｣

席に着きｽｸﾘｰﾝを見ると､ちょっと古めかしいﾛﾏﾝﾎﾟﾙﾉが上映されてました｡

………すると
私の左の空いている席にさっきの管理人さんが…ついに始まるぅ～

ｻﾜｻﾜっと生太腿を触ってくる管理人さん
短いｽｶｰﾄの中はﾉｰﾊﾟﾝだから､脚を閉じちゃう(＾＾；)
右にいるＨさんは､腕を絡ませながら手を握って『大丈夫』って
少し気持ちが楽になった私は脚の力を抜いて目を閉じました｡
ｽｶｰﾄの中へｼﾞﾜｼﾞﾜと入ってくる手は､少し冷たくてｿﾞｸっとする｡

Ｔｼｬﾂの上から胸を触られ乳首はﾋﾟﾝﾋﾟﾝに…
ｽｶｰﾄの中ではｸﾁｭｸﾁｭと水音が…

ｿﾞｯｸｿﾞｸするやろぉ～
ｶｯﾁｶﾁやろぉ～（ｻﾞﾌﾞﾝｸﾞﾙ風　懐かしい!）

てな感じで､無抵抗な私は管理人さんのおもちゃに(＾＾；)
指だけなんだけど…上手い！気持ちええです！
胸とｱｿｺと太腿…

ｱﾚっ…？　手が1本多い？

多い手の先には…
白髪のおじいちゃんｗ
私の真ん前に座って､椅子の間から必死に手を伸ばして触ってるｗ
気持ち良くって､ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ腰が前にｽﾞﾚちゃうから､おじいちゃんの手がﾄﾞﾝﾄﾞﾝ伸びてくるｗ

そのうち､管理人さんが『ありがとう』と一言囁き居なくなった｡
空いた席には30代位の男性が…

Ｔｼｬﾂの裾からﾋﾟﾝﾋﾟﾝになった乳首を摘んでくる｡
思わず声が出そうになるけど､自分の手で口を塞いで耐える｡

ｽｸﾘｰﾝでは､義父とお嫁さんとが真っ最中…

隣の男性が親指と人差し指でｸﾘﾄﾘｽをｸﾘｸﾘする度､手の甲を噛んで耐える私｡
この人はｸﾘﾄﾘｽが好きな様で､執拗に責め続け終わった｡

次に座ったのは､前に居た白髪のおじいちゃん｡
このおじいちゃん…上手い!
さっきとは違って､余裕があるからなのか
ｿﾌﾄなんだけど､ﾂﾎﾞを心得ていて気持ち良い♪

すると肩越しに手が…
今まで黙って見ていたＨさんが
『後からは止めて頂けますか』　と一言
うしろを見ると､3､4人の人影があった
いつの間に　おそるべし！

通路には次の人がすでにしゃがんで待ってて
おじいちゃんが席を立つと､すかさずその人が座ろうとする…と､Ｈさんは手で追い払っていた｡
何をどう選別しているのか､結局教えてもらえなかったが､何かあるのは間違いないみたい｡
その人が何度来ても､Ｈさんは追い払っていたから…

映画の途中で休憩を取るため席を立つが､脚がﾖﾚﾖﾚでＨさんに抱かかえられる様に扉の外へ｡

廊下の長椅子に座っていると管理人さんがやって来て､Ｈさんと私にｺｰﾋｰを奢ってくれました｡

『どうでした　初めての経験は？』
｢びっくりしました…　知らない世界ってまだまだあるんだなぁ～って思いました｣
『で？　気持ちよかった？』
｢はい…（*＾-＾*）｣

私は言葉少なに返事｡

ｺｰﾋｰが飲み終わると２回戦目突入!
扉を開けたとたん､自分に投げられる視線がより多くなっているのに気が付いて､なんだか恥かしくて顔を隠すようにさっきの席へ向かいました｡

前方の席では､露出しながら触られている女性がいて､周りには沢山の男性が…｡

『あの女性はね　ﾎﾃﾙ街に立ってお小遣いを貰って男性と一緒に入館してくる常連だよ』
｢え　そうなんですか　お小遣いと触って貰うのとどちらが目的なんですか｣
『さぁ　どっちだろうね　でもあんなに集ってたら困るな　女性出禁になっちゃうよ』
『ｶｯﾌﾟﾙでもそうだけど､明らかにああいう行為をしていたら摘発対象になっちゃうんだよ』　

会話をしていると､20代後半くらいの男性が隣に座りました｡
大人しそうな感じのその人は､ｱｿｺには興味がないらしく､胸ばかりを責めてきました｡
乳輪をくるりと撫で､少し硬くなった先を中指で触るか触らないか程度に刺激♪
ｼｬﾂの上からでも判るほどになると､人差し指で弾き出しました｡

｢あっ…｣　気持ちよくって声がもれちゃった♪
下も触って欲しくて､自然に腰が前へと…
でも､その人は結局ｱｿｺは触ってくれませんでした(TωT)

感じてまうやろぉ～

乳首だけで濡れてしまった私を､次の刺客はたっぷりいたぶってくれました｡
焦らされた後は感じちゃうんだなぁ～

何人かの男性に触られてるうちに
3本目の映画が始まり､そろそろ帰ることに…｡



感想としては､かなり刺激的でした｡
私の場合は慣れているＨさんと一緒だったので､とても安心して楽しめたけど…
遊び慣れしてないｶｯﾌﾟﾙや､女性一人で行くのはちょっと危険かなぁ～
って思いました…ﾏﾙ!