伝説のレスラー番外編 必殺技人気投票vol.21  足4の字固め編-1
60代前半  埼玉県
2018/01/10 6:00
伝説のレスラー番外編 必殺技人気投票vol.21  足4の字固め編-1

伝説のレスラー 番外編


引き続き必殺技人気投票です(^∧^)



第21回目の今回は、デストロイヤーが日本中に威力を認識させた足4の字固めです(^^)/

4の字固めはコウさんからの
リクエストになります(^ー^)


それではワタクシが選んだ選手の発表です(-o-)/


パート1は名手と呼ばれた3選手です!



◇エントリーナンバー1

◆ザ・デストロイヤー


デストロイヤーが日本で初めて4の字固めを披露したのは1963年5月19日。

力道山とのノンタイトルマッチであった。

今から約55年も前のことだ。

4の字固めは「極ったら絶対に解けない。」とか「2分以上我慢したら骨折する。」といったことが前宣伝され、否が応でも日本国民の脳裏に「地獄の拷問技」ということが刷り込まれたのだった。

その"地獄の拷問技"見たさに、大阪府立体育会館は超満員のファンで膨れ上がった。


そしてデストロイヤーは3本勝負の決勝の3本目で4の字固めを極め、僅か45秒で力道山からギブアップ勝ちを奪っている。


真の必殺技とは繰り出す場面を考えて決してファンの期待を裏切らない物なのだということをデストロイヤーは証明してみせたのであった。

でも彼は4の字固めの
考案者でもなければ元祖でもない。

しかし4の字固めの威力や恐ろしさを日本中に知らしめたのは紛れもなくデストロイヤーなのである。


お次はこの選手(^o^)/


◇エントリーナンバー2

◆リック・フレアー


デストロイヤーは4の字の体勢に入ったら両手でマットをバンバン叩きつけアピールしていたが、フレアーは上半身を持ち上げたり、腕を突き上げるなどして後方のファンにも充分アピールするような工夫をしていた。

この辺のセンスが彼を何度もNWA世界王者に返り咲かせ、何十年も頂点に君臨し続けさせていた所以だと感じずにいられない。


デストロイヤー以前の世代では伝説となっている使い手に「野生児」バディ・ロジャースがいる。

かつてこの技とパイルドライバーでNWA世界王者に君臨したネイチュアボーイ。

魅せるレスラーとしても有名であった。

このキザでハンサムでありながら、やることは凄いというギミックをそのまま継承したのがフレアーであり、4の字固めをフィニッシュに使うところもそのまんまロジャースを模している。

ゴージャスな雰囲気や命乞いのポーズなどで相手を油断させてから逆転するフレアーの千両役者ぶりはロジャースそのものである。


しかし4の字固めという技は実に地味である。

なぜ地味かと言えば、マットに双方とも寝転んでしまうからである。

技の体勢に入ってしまえば見栄えがしない。

したがって、この技は掛けるまでが最初の見せ場でもある。

デストロイヤーのように何度もニースタンプを仕掛けて脚を弱らせたり、フレアーのようにニークラッシャーを放ったりして、どんどん相手を追い詰めていく。

この過程が4の字固めへの伏線となり、ある種のクライマックスであって見応えがあるのだ。

そして頃合いを見計らって技に入る。

更に最後にもうひとつの見せ場が待ってる。


自分の脚を相手の脚にフックする際に、相手がフックしようとする脚を手で押さえてフックさせないようにと抵抗する場面である。

しかし所詮、手の力は脚には敵わない。

徐々に徐々にフックが掛かっていくのだ。

そういった攻防のひとつも4の字固めの醍醐味である。


掛かってしまえば後は締め上げるのみ。


前述の通り千両役者達は観客に判りやすくアピールして、見せ場を作ってくれるのだ。



さあ3人目はこの選手だっ(-o-)/


◇エントリーナンバー3

◆ジョニー・パワーズ


パワーズの場合、4の字固めではなく8の字固めと呼ばれていた。

通称 パワーズロック。

パワーズの初来日は東京プロレスであったが、当時の対戦記録を見てみるとフィニッシュは全てパワーズロックであった。

新日本プロレスでは勝った試合のフィニッシュはほぼパワーズロックで極めているのである。

良く言えば、この技に拘りを持っていたと言えるが、悪く言えばワンパターンと言ったところだろう。


そしてパワーズロックに持ち込むまでの脚への攻撃は執拗で陰湿。

脚を攻められフラフラになったところを、最後はパワーズロックで止めを刺すわけである。

正に異名の「死神」のイメージにピッタリな拷問技であったのだ。

パワーズロックの特徴は、倒れ込むまでに脚をロックしてしまうところにある。

そうすることにより、フックする自分の脚を掴まれるという防御策を使えなくしているのである。


更に裏返えされたら逆に掛けているほうが苦しむ足4の字固めと違い、裏返されても相手にダメージを与えるのも特徴である。

つまり表でも裏でも効く4の字固めがパワーズロックなのである。


この技はパワーズの代名詞というか、パワーズが使わなければ単なる足4の字固めな訳で、必然的に後継者はいないのだ。



因みに4の字固めも裏返されても仕掛けているほうが痛くない掛け方があるのです。

ロジャースは裏返されても膝で立ち、上半身を上げています。

その状態で締め上げると裏返されても相手だけがダメージを受けるのです。


ちょっと今回は話が
逸れてしまいましたね(-.-)




以上の3選手の中から
1人を選んで投票して下さい(^ー^)


最も得票の多かった選手が
ネクストステージへ進みます( ̄ー ̄)


それでは皆様の投票を
お待ちしております( ̄◇ ̄)ノ



写真は左から

◇デストロイヤーの4の字固め

◇フレアーの4の字固め

◇パワーズの8の字固め




※Vol.20の結果はつぶやきで
発表してますので、そちらを
ご覧ください(^◇^)ノ

コメントする

コメント

60代後半  神奈川県

2018/01/10 11:16

12. こんにちは[ウィンク]

お疲れ様です。日本中に、広めたデステロイヤ-

は、すごかったです。魔王に1票です[わーい(嬉しい顔)]

50代前半  福島県

2018/01/10 10:18

11. おはようございます!
デストロイヤーに一票お願いします(*´꒳`*)

50代後半  愛知県

2018/01/10 10:15

10. 我がおぼえしはデスより( ̄^ ̄)ゞ

デスに1票(^。^)y-.。o○

2018/01/10 10:09

9. 

デストロイヤーの爺さんに清き1票を

爺さんのおかげで日本のプロレスファンに4字固めが流行ったんじゃろ!?

それとマスクレスラーの筆頭じゃろ!?(^^)

60代前半  埼玉県

2018/01/10 8:15

8.  >>4 愛の時恋の時さん

武藤の4の字はフレアーそっくりだよね(^。^)

観客へのアピールの仕方なんて
まんまフレアーって感じだし(^.^)

でも時々デストロイヤー風にもなるのが
武藤流なのかな(^ー^)

フレアー了解です( ̄ー ̄ゞ-☆

60代前半  埼玉県

2018/01/10 8:13

7.  >>3 黒の獅子王さん

小学生の頃に掛け合いをしたけど脚が細いから、大して痛くないんだよね(・_・)

骨が痛かったけど(* ̄∇ ̄*)

デストロイヤー承りました(`ー´ゞ

60代前半  埼玉県

2018/01/10 8:11

6.  >>2 コテツさん

オハヨーチャン( *・ω・)ノ

デストロイヤーの試合を
観たことないんか(;・∀・)

身体全体のパワーが強いって印象だよ(^.^)

デストロイヤー了解じゃ( ̄▽ ̄)ゞ

60代前半  埼玉県

2018/01/10 8:08

5.  >>1 ルオちゃんさん

結局、パワーズロックはロジャースの4の字固めと同じなんでしょうね(^.^)

パワーズ了解しました(`◇´)ゞ

40代後半  千葉県

2018/01/10 7:41

4. 武藤が足4の字に目覚めたのは、リックフレアーの足4の字に魅了されてですから、洗練された技って事でフレアーに一票。

60代前半  福岡県

2018/01/10 7:33

3. やっぱ自分の世代だったら4字固めの代表者はザ デストロイヤーでしょう。
小学生の頃よく友達同士で技の掛け合いしたなぁ(笑)

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…