伝説のレスラー番外編 必殺技人気投票vol.51 コブラツイスト編
伝説のレスラー 番外編
引き続き必殺技人気投票です(^∧^)
第51回目はコブラツイストです(^^)/
コブラツイストはタカアキさんのリクエストとなります。
今回は名手プラス、記憶に残るコブラツイストを選んでみました。
それではワタクシが選んだ選手の発表です(-o-)/
◇エントリーナンバー1
◆アントニオ猪木
日本人で最初にコブラツイストをフィニッシュにしたのは皆さん御存知の通りアントニオ猪木であります。
かつては猪木と言えばコブラツイスト。
コブラツイストと言えば猪木と言われていた程、猪木の代名詞的技でした。
猪木が切り札にしていた昭和40年代まではフィニッシュとして充分通用しましたが、誰もが使うようになってからは、この技の神通力も薄れ始めていきました。
必殺技に必要不可欠なもの。
それは「神通力」だと思います。
そんな猪木も「卍固め」という名の新たな神通力を求めた結果、コブラツイストは単なる繋ぎの痛め技となってしまったのです。
しかし、晩年の猪木は再びコブラツイストに新たなる命(神通力)を吹き込むのです。
ファイナルカウントダウンでウイリー・ウィリアムスやタイガーキング、そしてドン・フライをコブラツイストで撃破。
猪木プロレスの原点とも言えるこの技で、有終の美を飾ったのです。
今の若いプロレスファンの人達の中には、コブラツイストを知らない人が居るそうです。
昭和のプロレス技の中で、足4の字固めとコブラツイストは、掛けられてる相手の痛がる表情がダイレクトに観客に伝わる2大必殺技でした。
平成のプロレス界でも生き残ってほしいですね。
お次はこの選手(^o^)/
◇エントリーナンバー2
◆藤波辰巳
藤波のコブラツイストで1番記憶に残っているのは、1978年10月20日、チャボ・ゲレロを挑戦者に迎えたWWWFジュニアヘビー級選手権試合でのコブラツイストですね。
大阪・寝屋川市民体育館で行なわれたこの試合は61分3本勝負で行なわれ、1本目からスピーディーな技と技との応酬になり、これぞジュニアヘビーという攻防が続きました。
1本目は回転エビ固めが鮮やかに決まりチャボが先制。
2本目は藤波が体固めでタイに持ち込みます。
しかし決勝の3本目にアクシデントが藤波に襲い掛かります。
藤波は場外のチャボ目掛けてドラゴンロケットを敢行しますが、チャボはこれを躱して藤波は自爆。
観客席のパイプイスに激突し、額を大きく切り大流血に見舞われます。
リングに戻った藤波は流血に耐えながら渾身の力でチャボにコブラツイストを極め、必死に締め上げます。
締め上げるたびに藤波の額から流れ落ちる鮮血で、チャボの右脚が点々と真っ赤に染まってゆく凄絶なシーンは未だに印象に強く残っています。
アクシデントで流血すると選手はパニックに陥ることがあるそうです。
だけど藤波は冷静に対処しチャボから見事にギブアップを奪ったのでした。
さあ3人目はこの選手だっ(-o-)/
◇エントリーナンバー3
◆ジャイアント馬場
馬場のコブラツイストはジャイアントコブラと呼ばれて恐れられていました。
しかし馬場が過去に国内でコブラツイストで試合を決めたのは足った3回程です。(海外は不明。)
1回目は1968年12月6日にジン・キニスキーを挑戦者に迎えたインターナショナルヘビー級選手権試合、60分3本勝負の3本目。
NWA王座は懸かっていませんでしたが、NWA王者のプライドでギブアップできないキニスキーは、コブラを掛けられたたまま、レフリーの沖識名のシャツをビリビリ引き裂き反則負けを選択しました。
当時のプロレス雑誌やスポーツ新聞も、この馬場の奇襲のコブラを「猪木のコブラよりも豪快で破壊力充分」と絶賛しています。
2回目は1969年2月4日。
ウイルバー・スナイダー&ダニー・ホッジ組に奪われたインタータッグを奪い返した試合の3本目で爆発しました。
しかもコブラツイストをフィニッシュにしているスナイダーからギブアップを奪ったのです。
これには当時コブラをフィニッシュにしていた猪木は憤慨したそうです。
そして最後は1985年2月5日に行われたPWFヘビー級選手権試合。
挑戦者はインドの狂虎 タイガー・ジェット・シン。
そこでまさかまさかのコブラツイスト。
実に16年の歳月を経て、馬場は三度コブラツイストをフィニッシュに選んだのです。
本来コブラツイストは身体の大きな選手のほうが有効な技だそうです。
馬場の写真をご覧ください。
斜めから相手に絡みついていないので、見た目的にはイマイチな感じがするかもしれませんが、左腕の回し方と立ち方に注目です。
掛けられる側が下半身で踏ん張れない体勢で体を反らされているのが判ると思います。
掛ける側は重心を落として、一番力を入れやすい姿勢で相手に絡みついています。
馬場は自分の立ち位置を堅持した上で、相手の身体を強引に押し曲げるように絡んでいます。
時には相手の腰に手を当てたり、頭を押さえつけたりして締め上げていしました。
馬場のジャイアントコブラは馬場の大きな身体だったからかもしれませんが大変に説得力がありました。
以上の3選手の中から
1人を選んで投票して下さい(^ー^)
最も得票の多かった選手が
ネクストステージへ進みます( ̄ー ̄)
それでは皆様の投票を
お待ちしております( ̄◇ ̄)ノ
写真は左から
◇猪木のコブラツイスト
◇藤波のコブラツイスト
◇馬場のジャイアントコブラ
※Vol.50の結果はつぶやきで
発表してますので、そちらを
ご覧ください(^◇^)ノ
コメント
2021/01/26 0:09
60. >>59 路地裏の壮年さん
コブラツイストもガッチリ決まれば
ギブアップを奪えますからね(^.^)
馬場サンは逆にデストロイヤーから
コブラで奪ってますもんね(^_^)
返コメ
2021/01/25 13:04
59. 猪木の相手をロープに振ってからのコブラは芸術品でしたね。卍固めも当初は変形コブラと言われました。
デストロイヤーが馬場さんからコブラでギブアップ奪ったのは衝撃的でした。
返コメ
2018/04/20 8:04
58. >>57 たくやさん
それこそが必殺技なんだと思いますよ(^^)
返コメ
2018/04/20 1:57
57. >>52 ☆コイサン☆さん
なるほどですねぇ(^-^;
確かに、コブラって他の選手も使ってましたけど、卍は猪木さんもここぞっていう時しか出してなかったですよねぇ(^-^;
私もめったにしか見ない卍が出た時は、興奮してましたから。
正に、アントニオスペシャル!
返コメ
2018/04/19 16:44
56. >>55 ☆奏★さん
こんにちは(⌒∇⌒)ノ
やられてる選手の大袈裟な顔が
必殺技をより一層引き立てますよね(^.^)
猪木サン承りました( ̄ー ̄ゞ
返コメ
2018/04/19 16:37
55. こんちわっす
ジャイアントコブラもいいけど、ここはアントンでお願いします
猪木さんとパワーズの表情も堪りませんね
返コメ
2018/04/19 14:02
54. >>53 あやねさん
卍固めをフィニッシュにし始めた
年代も古いからね(^^)
ワタクシが見始めた頃だって既に卍固めが切り札だったんだから(^.^)
猪木サンりょ~か~い(。・ω・。)ゞ
返コメ
2018/04/19 13:50
53. なんかまた勝手なイメージで猪木さんで!
私が見だした頃には、卍固めが必殺技という感じだったんですが、しなやかな体で絡みつく感じは逃げられにくいかなと思っての一票で!
返コメ
2018/04/19 11:29
52. >>51 たくやさん
ただコブラで初めて決着したのは卍の初公開に近いってだけで、それ以前から度々コブラを使っていたのかもしれませんよね(・。・)
他の選手も使い始めていたわけですから(-.-)
返コメ
2018/04/19 10:35
51. >>45 ☆コイサン☆さん
なるほどですねぇ(^-^;
詳しいご説明、ありがとうございます!
返コメ