伝説のレスラー番外編 必殺技人気投票vol.52 ベアハッグ編
伝説のレスラー 番外編
引き続き必殺技人気投票です(^∧^)
第52回目はアギーさんからのリクエストで
ベアハッグとなります(^◇^)
今回はパワーファイターの坩堝、ニューヨークはMSGより、歴代WWF王者を選んでみました。
それではワタクシが選んだ選手の発表です(-o-)/
◇エントリーナンバー1
◆ブルーノ・サンマルチノ
昭和の時代は時に決め手の無いまま試合が終わってしまうことが多々ありました。
1967年3月2日。
日本プロレスのエース、ジャイアント馬場にサンマルチノが挑戦したインターナショナルヘビー級選手権が行われました。
結果は1対1のまま時間切れ引き分け。
32文ロケット砲も発射されなければ、カナディアンバックブリーカーも出ない試合でしたが、逆に必殺技を出さずとも、60分間観客を飽きさせず闘い抜いた両者のプロとしての巧さが際だった一戦だったと言われています。
クライマックスはサンマルチノが馬場をロープに振って戻ってきたところをカウンターのベアハッグに捕らえた場面。
その瞬間、馬場は「うぉ~っ!」という悲鳴を上げ、身体を震わせて観客に痛さをアピール。
観客がサンマルチノのベアハッグに集中したところで、馬場が脳天チョップの体勢に入る。
チョップが振り下ろされる度に観客は揃って掛け声の大合唱だ。
「イ~チッ!」、「ニ~ッ!」、「サンッ!」。
3発目でサンマルチノは手を離し、倒れる。
一方の馬場もベアハッグのダメージを現すため、そのままマットに受け身なしで崩れます。
この「3発」というのが実に絶妙な回数です。
1発目で離すと説得力が薄れ、4発かかるとチョップの威力が大したことないと思われてしまう。
「1、2、3」でサンマルチノが離したことで観客の期待と現実が一体になり、それが観客の充実感に繋がっています。
実に奥が深い昭和のプロレス。
単純な攻防ながら観客を最後の最後で大興奮させる。
それも「人間発電所」と呼ばれる無類の怪力ファイターであるサンマルチノだからこそ、ベアハッグという誰でも真似のできる単純な技で観客を納得させることができたのでしょうね。
後年、サンマルチノはこの脳天唐竹割りを嫌い、馬場には後ろからベアハッグを敢行していました。
きっと馬場ファンに対して「馬場のチョップは恐ろしく効くのだよ。」と言いたかったのではないでしょうか。
そんな友情エピソードからの~
お次はこの選手(^o^)/
◇エントリーナンバー2
◆スーパースター・ビリー・グラハム
ニューヨークのカリスマ王者 ブルーノ・サンマルチノを長期政権から引きずり降ろしたのが、鉄腕ビリー・グラハムである。
グラハムもまた怪力ファイターだ。
そして御多分に漏れず、背骨を痛めつける系の技を得意としていた。
まるで別の生き物のように盛り上がる筋肉から繰り出される数々の力技。
カナディアンバックブリーカーやスーパースターリクライナーと呼ばれるキャメルクラッチに逆エビ固め、まるで万力で締め付けられたような破壊力を秘めたベアハッグ。
スーパースターと呼ばれた男は、力と力の闘いを制し、絶対王者に引導を渡した。
さあ3人目はこの選手だっ(-o-)/
◇エントリーナンバー3
◆ハルク・ホーガン
ベアハッグという技は、とにかく腕力。
丸太ん棒のような太い腕でグイグイと相手の腰や胴を締めあげてこそ説得力が生じるのだ。
なんせ怪力自慢の選手が好んで使う技だから、どうしても誰も仕掛けたことのない相手に仕掛けたくなるのだろう。
中でもハルグホーガンはスゴイ。
あのアンドレ・ザ・ジャイアントに仕掛けたのだ。
アンドレもベアハッグは使うが、まさか自分が仕掛けられるとは思わなかっただろう。
あの巨大な身体の胴回りはいったいどれだけあるのだろう。
普通のレスラーだと絶対手が回らない。
もし回ったとしても、締め上げることなど不可能だと思う。
両手クラッチするだけで精一杯だろう。
形になったところでダメージを与える前にヘッドバットを一発喰らって終わりが関の山。
だがホーガンはアンドレの胴体をガッチリと締め上げ、アンドレに苦悶の表情を浮かべさせたから驚きだ。
更にホーガンは力を加え、何とアンドレを宙に浮かせたのだっ!
当時のアンドレは230キロを遥かに超える250キロ説もあったくらい。
そのアンドレをベアハッグで宙に浮かせたホーガン。
超人の異名は伊達ではないですね。
以上の3選手の中から
1人を選んで投票して下さい(^ー^)
最も得票の多かった選手が
ネクストステージへ進みます( ̄ー ̄)
それでは皆様の投票を
お待ちしております( ̄◇ ̄)ノ
写真は左から
◇サンマルチノのベアハッグ
◇グラハムのベアハッグ
◇ホーガンのベアハッグ
※Vol.51の結果はつぶやきで
発表してますので、そちらを
ご覧ください(^◇^)ノ
コメント
2018/04/21 9:48
8. >>5 アギーさん
和名は鯖折りだけど相撲の
鯖折りとは少し違うのかな(・_・)
サンマルチノ了解ちゃん(゜◇゜)ゞ
返コメ
2018/04/21 9:47
7. >>4 銀毛狐 ※under probation※さん
オツカレチャン( *・ω・)ノ
他の選手は名前ぐらいは知ってるだろ('_'?)
ホーガン了解(`◇´)ゞ
返コメ
2018/04/21 9:46
6. >>3 たくやさん
何かの特集ですかね(・。・)
サンマルチノ了解しました( ̄▽ ̄)ゞ
返コメ
2018/04/21 9:18
5. もう、サンマルティノ一択です!
あの胸毛ですりおろすベアハッグは、サンマルティノだけ!
和名は、さば折り だっけ?
返コメ
2018/04/21 9:05
4. お疲れさまだす<(_ _)>
今回は知っとるんがホーガンだけなんでホーガンに1票だすヽ(ΦωΦ)
返コメ
2018/04/21 9:05
3. サンマルチノでお願いします。コイさんのコメントの試合は、何かで見た記憶がありましたm(__)m
返コメ
2018/04/21 8:28
2. >>1 尚タイム!『あんた、やったな?』さん
そういうのが話題になるってのはアンドレだからこそなんだと思いますよ(・_・)
他にはブッチャーとかね(^.^)
投げにくい体型や体重の選手は得てしてそういう対象になりがちです(^_^)
ホーガン承りました( ̄ー ̄ゞ
返コメ
2018/04/21 7:04
1. (#゚Д゚)サンマルチノ若ぇ~!
のハルク=ホーガンで!
(私はまだ物心付く前)
アンドレはある意味力自慢の「素材」でしたね(笑)
(アンドレを投げるか?どうするか?的な)
甲乙付けがたいのですが、そんなアンドレが写っている
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