伝説のレスラー番外編 必殺技人気投票vol.56  スピニングトーホールド編
60代前半  埼玉県
2018/05/06 6:34
伝説のレスラー番外編 必殺技人気投票vol.56  スピニングトーホールド編

伝説のレスラー 番外編


引き続き必殺技人気投票です(^∧^)



第56回目はスピニングトーホールドです(^◇^)


スピニングトーホールドと言えばファンクファミリーの伝家の宝刀として有名ですが、改めてこの技のルーツを紐解いてみると意外な事実が判明したりします。

先ず我々が今まで知っていたのは

「スピニングトーホールドはファンクファミリーの総帥であるドリー・ファンク・シニアが自宅の牧場で暴れている牛を押さえつけるのに、牛の脚を持ってフックし内側に回転して脚を極めたら暴れていた牛がピタリと大人しくなったのをヒントにして開発した。」

という内容だったと思います。


しかし実際は違っていて、インタビューでドリーがこう明かしています。


「ウォルター・パーマーという選手がスピニングトーホールドを初めて使った人物で、父は彼から習ったんだ。」と…。


このインタビュー記事を読んだ時は衝撃的でした。


しかし、スピニングトーホールドには幾つかのシークレットポイントが在り、ウォルター・パーマーから教わったそれは決して他人には教えていないそうです。

開発者のパーマーから直々に伝授されたのが
ドリー・ファンク・シニア。

そのシニアが自分は使わずに息子達の為に温存しておいた必殺技が、スピニングトーホールドだったのです。


ですから今回は敢えて亜流は加えずドリーとテリーの二択とさせて頂きます(-o-)/



◇エントリーナンバー1

◆ドリー・ファンク・ジュニア


シニアはスパーリング以外では決してスピニングトーホールドを使う事はなかったと言います。

何故ならシニアは「キング・オブ・デスマッチ」と呼ばれ、マスクを被ってジ・アウトローとして暴れていたからスピニングトーホールドは自分には似合わないと判断したからです。


そのシニアの夢は2人の息子であるドリー・ジュニアとテリーをNWA世界王者にする事でした。

シニアは自分がパーマーから伝授されたスピニングトーホールドをドリーとテリーに託します。

ドリーはこれを完璧にマスターし、シニアの夢であったNWA世界王者に輝きます。

その時、NWA世界王者だったジン・キニスキーをギブアップに追い込んだのがスピニングトーホールドなのです。

大技を連発する新しいタイプの王者ドリーのファイトスタイルは「サイエンティフィック・スタイル」と呼ばれていました。

ドリーは次々と防衛を重ね、4年3ヶ月の長期政権を築き上げ、その殆どの試合のフィニッシュをスピニングトーホールドで決めていました。

当時はドリーが相手の右脚を捕っただけで期待感で客席がドワッと沸いたと言います。

全盛期のドリーのスピニングトーホールドは回転のスピード、足首の極め方、技を掛けている時の体重移動とバランスが最高でした。

父の夢を叶えたドリー。

そこには完璧なまでにマスターした必殺のスピニングトーホールドが在ったのです。



◇エントリーナンバー2

◆テリー・ファンク


テリーは、父シニアやドリーと一緒にファンク道場でレスラーの育成を手掛けました。

そこには鶴田友美やスタン・ハンセン、テッド・デビアス等、後に1流となる選手がズラリと名を揃えます。

しかし、そんな彼等にもファンクスはスピニングトーホールドを伝授しませんでした。


そんな中、この技を目で見て盗んで真似て使うようになったのは鶴田やデビアスの他にもディック・スレーターが居ます。

但し、ドリーやテリーのスピニングトーホールドは相手の右脚を狙うのですが、彼等は左脚を狙っています。

そこが本家とコピーの大きな違い。

そしてシークレットポイントも知らないので見た目では似ていても、効き目は段違いでした。


テリーのスピニングトーホールドで1番印象に強く残っているのは、やはりドリーとの1戦の時のスピニングトーホールドでしょう。


1981年4月30日、全日本プロレスの松戸市運動公園体育館でドリーとテリーのインターナショナル選手権試合が行なわれました。

ブルーザー・ブロディーの負傷欠場で第10代インター王者になったドリー・ファンク・ジュニアの対戦相手をリング上で公開抽選を行なった結果、なんと対戦相手は弟のテリー・ファンクに決定しました。

こうして、生涯初の兄弟対決が実現。

この試合は、54分00秒で、兄のドリーが切り返しの丸め込みで勝利しましたが、それよりもやはりハイライトはテリーがドリーに極めたスピニングトーホールドでしょう。


元祖はファンクスではないけど、スピニングトーホールドの破壊力を全世界に知らしめ、たったひとつの技で観客を虜にしたのは紛れもなくファンクスであったと言って良いでしょうね。




以上の2人から
1人を選んで投票して下さい(^ー^)


得票の多かった選手が
ネクストステージへ進みます( ̄ー ̄)


それでは皆様の投票を
お待ちしております( ̄◇ ̄)ノ



写真は左から

◇スピード感溢れるドリーのスピニングトーホールド

◇ドリーに極めたテリーのスピニングトーホールド




※Vol.55の結果はつぶやきで
発表してますので、そちらを
ご覧ください(^◇^)ノ


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コメント

2018/05/06 9:39

10. お疲れさまだす<(_ _)>

これはかなり迷いまつがこの技に限ってはドリーでヽ(ΦДΦ;)

50代前半  福島県

2018/05/06 9:21

9. おはようございます(*´꒳`*)
また迷わせる選択肢を出してきますな(^_^;)
ここはお兄ちゃんでお願いします( ̄∀ ̄)

50代後半  東京都

2018/05/06 8:22

8. おはようちゃん~ ファンクスの代名詞ですね~ 衝撃的な対ブッチャー シークとのオープンタッグ戦は今観ても泣けます。[冷や汗] 悩みますが ここはドリーでお願いします♪

50代半ば  神奈川県

2018/05/06 8:21

7. ドリーかな。

テリーはクレイドル、テキサスクローバーとかもあったので。

60代前半  埼玉県

2018/05/06 8:16

6.  >>5 ふみですさん

と言うことはドリーでよろしいですね(・_・)

OK( ̄▽ ̄)b

ドリー了解です(゜◇゜)ゞ

40代後半  神奈川県

2018/05/06 8:02

5. ドリー以外には考えられない技

60代前半  埼玉県

2018/05/06 7:28

4.  >>3 やまちゃん【ポイ友大募集中[うれしい顔][手(パー)]】さん

あの当時、テリーの人気は
凄かったですからね(^_^)

テリー了解です( ̄▽ ̄)ゞ

50代後半  大阪府

2018/05/06 7:23

3. 俺は幼少の頃、弟のファンでした[わーい(嬉しい顔)][!!]

テリーに1票

60代前半  埼玉県

2018/05/06 6:51

2.  >>1 コウさん

テリーはクレイドルのイメージが強いですからね(^。^)

ドリー了解しました(`ー´ゞ-☆

50代前半  富山県

2018/05/06 6:49

1. これはもうドリ―ですね(* ´ ▽ ` *)

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