伝説のレスラー 日本人編 vol.30/前田日明
60代前半  埼玉県
2011/03/27 18:57
伝説のレスラー 日本人編 vol.30/前田日明
伝説のレスラー 日本人編シーズン2

今回は「スパークリング・フラッシュ」前田日明の登場です。


本名 前田日明

1959年1月24日
大阪府大阪市大正区出身。

元 在日韓国人三世。

韓国名 高 日明


得意技

キャプチュード
スロイダー
フライングニールキック
各種スープレックス
各種関節技
各種キック


1977年 佐山 聡にスカウトされ新日本プロレスに入門。

同年デビュー。

81年 カール・ゴッチのコーチを受けに渡米。


82年 イギリスに渡りサミー・リーの弟というギミックで「クイックキック・リー」のリングネームで活躍。


83年にはウェイン・ブリッジを破りヨーロッパ・ヘビー級王座を獲得。

同年 開催された「IWGP」に欧州代表として参戦した。

84年に日本人に帰化。

同年 UWFの旗揚げに参加するため新日本プロレスを脱退。

その後UWFは解散。

85年の暮れに藤原、木戸、高田、山崎等と共に「業務提携」という形で新日本プロレスに復帰。

前田はリング上で「1年半 UWFとしてやってきたことが何であるか確かめに来ました!」とマイクアピールをした。


アンドレとのセメントマッチやドン・中矢・ニールセンとの異種格闘技戦等で「新格闘王」と呼ばれるようになったのも この頃。


しかし87年に維新軍団との6人タッグマッチで長州に背後からキックを浴びせ全治1ヶ月の重傷を負わせてしまった。

これを理由に無期限の出場停止処分となってしまう。


その後 新日本プロレスから出場停止解除の条件としてメシキコ遠征をすることを指示されるが前田はこれを拒否。


指示に従わなかったため新日本プロレスから解雇されてしまった。


解雇の3ヶ月後の88年5月 第2次UWFを発足。

後楽園ホールにて「STARTING OVER」と銘打ち旗揚げ戦を行った。

第2次UWFは一世を風靡したが前田とフロントとの間でトラブルが発生。

91年に崩壊してしまった。


崩壊後は「リングス」を設立。

横浜アリーナで旗揚げ戦を行い、いきなりのTV中継という順調な出だしであった。
オランダのクリス・ドールマンや正道会館の佐竹雅昭等が助っ人として参戦。
しかし旗揚げ第2戦を目前で前田が前十字靭帯断裂の重傷を負ってしまった。

しばらくは強行出場していたが手術を行うため長期間欠場。


99年 ガレリン戦を最後に引退。


2002年 エース不在のままリングスは活動停止。

その後はビッグマウスラウドやHERO'S、THE OUTSIDERにスーパーバイザーとして参画。


前田はトラブルメーカーだったけどビッグイベントをやらせたら かなりの手腕を発揮していました。


正道会館の石井館長もリングスの興行のやり方から「K-1」にたどり着いたと言っていました。

途中で政界に足を踏み入れかけたりしましたが、新格闘王はまだまだ格闘技界から離れられそうにないですな。


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コメント

40代前半  福岡県

2011/03/27 23:29

4. 当時の大阪には絶対に出会ってはいけない番長が北と南にいたらしく、それが赤木と前田だったらしいです[!!]
大阪出身の先輩に聞いた話しなんで真偽は不明です[冷や汗]

40代前半  福岡県

2011/03/27 23:23

3. 猪木とマサ斎藤の試合後に長州が藤波と前田の名前を呼んで世代闘争に発展したのって、長州の顔面に前田が蹴り入れる前ですよね[!?]

地元でテレビ朝日系列が開局したのが中学の時なんで、新日は闘魂三銃士より前があまり分からなくてYouTubeで観てます[手(パー)]

60代前半  埼玉県

2011/03/27 22:36

2. >加持 りょうじさん

昔は打たれ弱いって感じがしましたね[猫2]

攻撃力が身についてからは その感じも薄らいだ気がします。

正に「攻撃は最大の防御なり」って感じですかね~[ウッシッシ]

性格は…殿様気質っていうか…何というか…まぁ単純に言ったらムラっ気があるんでしょうね[猫2]

60代後半  埼玉県

2011/03/27 19:44

1. やっと、前田 日明の登場ですねぇ!

体も大きいし、技も豪快ですけど若干打たれ弱いという印象が…[!?]

長州力に対する【蹴り事件】の最初は、普通のタッグマッチによくある光景でしたけど、あれがあれ程まで波紋を呼ぶとは[!?]

前田 日明もかなり変わった性格みたいですからねぇ[バッド(下向き矢印)]

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