伝説のレスラー 番外編 昭和の必殺技Part.7
伝説のレスラー 番外編。
引き続き は行の必殺技を紹介します。
今回は「フ」です。
「フ」
#1.フィギュア・フォー・レッグロック
和名「足4の字固め」。
古くはバディ・ロジャースの得意技として有名であったが、日本にその名を拡め、定着させたのはデストロイヤーであろう。
フレアーやニック・ボックウインクルも代表的な使い手として有名。
日本人だと武藤が一時期フィニッシュホールドとして使用してました。
#2.フィッシャーマンズ・スープレックス
漁師が網を投げるような態勢なので古舘伊知郎がネーミング。
この技の名を聞くと小林邦昭の顔が真っ先に浮かびます。
海外では"ミスターパーフェクト"カートヘニングが「パーフェクト・スープレックス」の名で使用。
#3.風車吊り
ラッシャー木村が考案した複合締め技。
(実際はマッハ隼人が教えたメキシコの技)
ダブルアームスープレックスかと思いきや、投げずに相手の両脚を自分の腿に掛け、そのまま絞りあげる技。
#4.フェイス・クラッシャー
この技は2種類の掛け方があります。
先ずひとつ目はブレーンバスターのように抱え上げてから前方に倒れて顔面を打ち付けるタイプ。
もうひとつはブルドッキングヘッドロックの態勢で相手の髪の毛や後頭部を掴んでジャンプして顔面を打ち付けるタイプ。
どちらもイケメンレスラー殺しのエグい技ですな。
#5.フェイス・ロック
三沢がタイガーマスクを卒業してからの得意技。
あのジャンボ鶴田からギブアップを奪ってます。
#6.フット・スタンプ
元祖は女子レスラーの伊藤薫選手。
デスバレーボム同様、女子プロレスから入ってきて普及した技。
越中が得意にしてるね。
ちなみに伊藤選手も越中もダイビングして両足で踏んでます。
#7.フライング・クロスチョップ
ダイビング・ボディアタック同様、マスカラスが1試合で1回は必ずやる得意技。
マスカラスが相手をロープに振ったら観客はこの技を期待します。
#8.フライング・スリーパー
「流星仮面」マスクド・スーパースターのフィニッシュホールド。
技の形はほぼランニング・ネックブリーカー・ドロップと同じ。
相手の首に飛んでから腕を絡めるか、絡めてから飛ぶかで違ってくる。
フライング~の方は前者ですね。
スーパースターはアンドレにも成功させてます。
#9.フライング・ニールキック
前田日明がまだスパークリングフラッシュと呼ばれていた頃の得意技のひとつ。
前田の凱旋帰国試合でポール・オンドーフにこの技を仕掛けたら、試合後にミスター高橋が「なんであんな危険な技をやるんだ!」とクレームを付けられたほどのキレ味と破壊力を秘めていました。
#10.フライング・ヘッドバット
ロープの反動を利用して半端じゃないスピードで、マットと水平になって頭から突っ込む技。
アルバート・ウォールの得意技でした。
日本だと星野勘太郎が得意にしてました。
#11.フライング・ボディシザース・ドロップ
元祖はルー・テーズ。
テーズのそれは「テーズドロップ」と呼ばれていました。
バックドロップを鶴田に伝授した時に、この技も伝授しています。
アメリカでは同じくテーズに指導を受けたトミー・リッチが得意にしていました。
#12.フランケン・シュタイナー
元祖はスタイナー・ブラザーズのスコット・スタイナー。
この技は画期的な技でした。
両足首で挟んで振り子の原理でマットに相手の脳天を突き刺す技。
武藤のやるのは少し(かなり?)違うため正式にはフランケンシュタイナーとは呼べないですね。
※実はこの技は昭和の技かどうか微妙です。
とりあえず入れましたが違っていたら削除したいと思います。
#13.ブルドッキング・ヘッドロック
相手をヘッドロックに捕らえて対角線上を走り、ヘッドロックを掛けたままマットに相手の顔面から着地するのが正しいブルドッキングヘッドロック。
元祖は"カウボーイ"ボブ・エリス。
派生技には「暴走狼」アドリアン・アドニスの「ブルドッキング・エルボー・ドロップ」があります。
アドニスのそれは途中まではブルドッキングヘッドロックと同じですが、ジャンプした瞬間に片方の腕を外し、相手の首筋(延髄)にエルボーをあてがい、そのまま落下。
落下の衝撃で顔面と延髄にダメージを与える技。
#14.ブレーン・バスター
元祖は「殺人鬼」キラー・カール・コックス。
コックスから伝授されたディック・マードックが伝承者。
派生技のジャンプする垂直落下式とかには敢えて触れません。
#15.ブレーン・バスター・スラム
「超獣」ブルーザー・ブロディ独特のムーブのひとつ。
途中まではブレーンバスターと同じなのだが、倒れながらブロディ自身がクルッと半回転し、相手の上から自分の体重を浴びせかけるように雪崩れ込む技。
相手は後頭部や背中、腰にダメージを受けるのであります。
#16.フロント・スープレックス
「フロントスープレックスの名手は?」と訊かれたら迷わずに「ジャンボ鶴田」と答えるでしょう。
#17.フロントネック・チャンスリー・ドロップ
元祖はサンダー・ザボー。
若き日のアントニオ猪木がこの技の凄さに惹かれ、魅了されこの技を修得したのは有名な話。
#18.ブロック・バスター
「岩石男」ジョージ・ゴーディエンコの得意技。
猪木はホールドしたままブリッジして相手をフォールする「ブロックバスター・ホールド」を使用してました。
ブッチャーは担ぎ上げて真後ろに倒れこむ山嵐と言われているブロックバスターを使用。
以上 は行Part2「フ」の必殺技でした。
次は「ヘ」と「ホ」の必殺技です。
コメント
2011/07/28 21:18
2. >K④@貧乳好き
さん
ネックねぇ~( ̄▽ ̄)
考えてたんだけど…止めたんだよね~(-.-;)
返コメ
2011/07/28 19:25
1. 3連発![[ほっとした顔]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_relief.gif)
お疲れ様でした
フィギィアフォー
「ネックロック」
のほうもお願いします
返コメ