伝説のレスラー 番外編 昭和の必殺技Part.10
伝説のレスラー 番外編。
引き続き「昭和の必殺技」を紹介します。
今回は や行、ら行、わ行の必殺技です。
だがしかし や行の技が無いのでや行はパス!
ら行から紹介します。
「ラ」
#1.ラウンディング・ボディプレス
佐山タイガーが考案したムーンサルトプレスの原形の技。
斜め回転が特徴。
その後、縦回転のムーンライトコースターに変化して行きます。
そして武藤がムーンサルトプレスの名称で世界中に拡めました。
#2.ランニング・ネックブリーカー・ドロップ
ジャイアント馬場 最大・最強の必殺技。
馬場のオリジナルのフィニッシュホールドである。
この技でNWA世界王座に着くコト3度。
ここぞという時に繰り出すから説得力のある技ですね。
「リ」
#1.リバース・スープレックス
猪木が得意としている返し技なのですが、しっかりとブリッジを利かせているところがミソ。
カール・ゴッチはこの技で猪木からピンフォールを奪っています。
基本に忠実にやれば、こんな単純な返し技でもフォールできるのです。
#2.リバース・ボストンクラブ
逆エビ固めのことであります。
片足だけを掴んで掛けるのは逆片エビ固めですね。
#3.リフトアップ&スラム
相手を高々と持ち上げてからマットに叩きつけるパワー自慢のレスラー御用達の力技。
「レ」
#1.レッグ・ストレッチャー
この技は片足で相手の片足を押さえて、もう一方の足を掴んで、伸ばして捻る技。
見た目は地味な技だけど、掛けられてる方は悶絶必死の極め技です。
ロビンソンやバックランド、そしてカール・ゴッチ等のレスラーが得意としております。
「ロ」
#1.ローリング・クラッチ・ホールド
60年に及ぶ日本のプロレス史。
中でも日本プロレス時代の最高のバイプレイヤーと言えば、吉村道明。
彼の切り札がローリング・クラッチ・ホールド。
柔よく剛を制す。
まさに名人芸の一発逆転技であった。
※この技は福岡県のマッサージ師サンからのご指摘で追加しました。
マッサージ師サンありがとう。
#2.ローリング・クレイドル
テリー・ファンクの得意技。
元々の技はダニー・ホッジが得意とするオクラホマ・ヘイライド。
テリーのは更に進化させて、ロープ際をグルグルと回りながら最後はフォールします。
#3.ローリング・ソバット
佐山タイガーの得意技。
それまでのソバットはブッチャーやサンダー杉山等が繰り出す回転しないタイプの技であったが、佐山の場合はクルッと1回転して繰り出す まったく新しいタイプのソバットでありました。
「ワ」
#1.ワキ固め
脇の下が臭いレスラーがやるとワキガ固めとなる…わけないだろ~!
昔からある関節技なのですが拡めたのはUWFの戦士達。
特に藤原組長と木戸修はスペシャリストです。
#2.ワンハンド・バックブリーカー
ビル・ロビンソンが得意とする必殺技。
ロビンソンのワンハンドバックブリーカーは スピード、タイミング、破壊力が群を抜いて素晴らしかった。
馬場やブッチャー等のスーパーヘビー級にも仕掛けるコトができるのがロビンソンのスゴイところでしたね。
#3.ワンハンド・ボディスラム
ブロディの独特のムーブのひとつ。
片手で抱え上げられた相手は戦意喪失になるコト間違いなし!
でも叩きつける時には両手にしてバランスをとってます。
以上で「昭和の必殺技」は終了です。
複雑でネーミングとスタイルが合致しない平成の技と比べて 昭和の技は何とも単純明快な技が多かったですね。
時代のせいにしたくはナイのですが改めて「昭和のプロレス」は良かったなと思いました。
コメント
2011/07/30 9:31
2. >ケンタロウ総本山
さん
ありがとうございますo(^-^)o
ヒマな時に他の日記も読んでみて下さいm(__)m
返コメ
2011/07/30 9:26
1.
懐かしいですね
プロレス愛が伝わってきます。
返コメ